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0289.むちうち後遺症

9月27日金曜日未明、寝返りを打ってベッドから落下し、そのときに、ベッドサイドに置いてあったニトリの木製ボックスに顔をぶつけた。2日後の 9月29日日曜日午後、むちうちのような症状が出た。翌 9月30日月曜日未明、目が覚めて起きようとすると、首から肩へかけての筋肉がった。ちょっと動かすだけでる。どこかに力が入るとる。これは、かなり辛かった。

しかし、昨日 10月2日水曜日と今日 10月3日木曜日は、一度もらない。まったくもとどおりではなく、った僧帽筋そうぼうきんかすかに痛みはある。朝、起床時に痛みがある。でも、もう首や肩をグルングルン回しても大丈夫だ。

ああ、よかったよかった。むちうちの後遺症は退いたのである、たぶん。

しかし、ベッドからの落下以前にあった腰痛がまだある。朝昼夕食後に鎮痛薬アセトアミノフェン錠を 1錠ずつ服用しているのに、9月24日火曜日未明にキツい痛みを感じた。夕食後の服用から10時間も経つと効果が薄れるのだろうと思ったので、アセトアミノフェンの服用を 8時間毎に変えてみた。
 ①朝食後.
 ②午後 3時のおやつの後.
 ③就寝前、ランソプラゾール錠と一緒に、ヨーグルトダノンBIO で服用. 
これにより、24時間薄れることなく効き目が持続するだろうと考えた。

結果、未明や起床時のキツい痛みは無くなった。脊柱起立筋せきちゅうきりつきんに力が入って痛みを感じるということがなくなった。でも、腰痛はまだあるし、脊柱起立筋せきちゅうきりつきんの痛みだって原因が無くなったわけじゃない。

鎮痛薬の服用で痛みを感じなくなって良しとするか、病院で診てもらって原因の究明と治療まで進むか。本来は治療を目指すべきなのだろうが、まあていに言えば、めんどうくさい。

明日 10月4日金曜日午前、A病院で整形外科外来を受診して、アセトアミノフェン錠の処方を受ける。そして、朝昼夕食後服用を 8時間毎の服用に変えたその可否を、医師と薬剤師に訊いてみる。それはもう決めている。その他、医師に、MRI検査のお願いをしようかどうしようか迷っている。

これから風呂に入って、顔髭と頭髪を剃る。あがるとき珪藻土バスマットを使わず、バスタオル 1枚を体拭きに使い、もう 1枚のバスタオルを足拭きマットとして使う。後日、ニトリの珪藻土バスマットとそのスタンドは他の粗大ごみと一緒に、市の西浦資源リサイクル施設に持っていく。

浴室に干す洗濯物を減らすために、珪藻土バスマットを使っていた。洗濯乾燥機の乾燥機能を使うようにしたので、洗濯物を干すこと自体をしなくなった。一方、珪藻土バスマットは、俺はとても重宝していたが、母親から脱衣所を掃除するときに邪魔だとクレームがついた。

なので、珪藻土バスマットを使うのはやめて、俺専用のバスタオルが 3枚あるので、1枚を体拭き、1枚を足拭きに使うことにした。新たにタオル地の足拭きマットは買わない。

柳 秀三

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