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何が嫌悪を感じるトリガーなのかを深掘る

毎日「今日心が動いたこと」から1つ深掘りして書いています。2024/11/4

誰かに対して
「あー、やだなあ」と思うタイミングが
誰しもがあると思うけど

わたしはどういう人に嫌悪を抱くのか

・やってもらうのが当たり前の人
・店員さんに挨拶できない人
・何かを言うと否定から入る人
・SNSの情報をすぐ鵜呑みにする人
・調べもしないですぐ聞く人
・相手の工数を考えられないで頼む人
・関係も成り立ってないのに聞く人
・安いものが正義だと思っている人
・恩着せがましいアピールがすごい人

パッと思いつくもの挙げるとこんな感じ

これをチャットGPTに分析してもらった結果がこれ

グループ分け

自己中心型

他人への感謝や基本的な礼儀が欠けた人
自分のことしか考えていない、自分の利益や便利さを最優先にしている人

依存型

自立して考えることを避け、他人に頼る人
自分で考えたり調べたりせず、表面的な情報に依存する人

批判・否定型

他人の意見や行動を批判することで安心感を得る人

他に嫌いそうな人

・他人の功績を横取りする人
・無責任で約束を守らない人
・表裏が激しい人
・共感力に欠ける人
・自己顕示欲が強く、人を見下す
・意見を一方的に押し付ける人

chatGPTの分析を読んで

他に嫌いそうな人をあげてもらったら、確かにそうで笑えた

まとめると、「思いやりやリスペクトが不足している人」や「他人を利用している感覚を与える人」に嫌悪を抱くよう

逆にこう言う人を好きな人いる?って感じだからそれも聞いてみた

私の苦手なタイプが好きな人

カリスマ性に引かれる人

『自己顕示欲が強く、人を見下すタイプ』を一部の人は、「リーダーシップ」や「自信」と捉える場合があります。特に力強いリーダーシップを求める人や、強い人に憧れを持つ人はこのような性格に惹かれることがあります。

ポジションや影響力を重視する人

『他人の功績を横取りする人』は成功にフォーカスしており結果主義の環境では、「結果を出せる人」として評価されることがあります。
影響力を重視する人は、その能力や手段に目をつぶり、成果だけに関心を持つことがあります。

情緒的ではない人

感情的な面を重視しない人や、理論的・論理的なアプローチを好む人は、冷静で共感に欠ける人を「客観的」「公平」と見なすことがあります。このため、ビジネスシーンやディベートでは『共感力に欠ける』性格を持つ人を評価する場合も。

主導権を求めない人

自分の意見を持たず、他人に従うことで安心感を得るタイプの人は『意見を一方的に押し付ける人』のような強引な意見を押し付ける人をリーダーと認識し、その指導を求めることがあります。

まとめ

私が嫌悪を抱く人に対して嫌悪を抱かない人にも私は嫌悪感があるな

みんなそうじゃないの??ってことも、そうじゃないからこう言う感情が芽生えるんだもんね。

生まれた年代や育った環境によって
良し悪しの区別は違うもんね

そう思うと生きている中で数人でも気の合う人と出会えるのって奇跡なんだな。

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