他人の物差しで自分ははかれないのだから
毎日「今日心が動いたこと」をいくつか書いています。2024/11/13
他人を優先されたときの心の整理
彼にいつも優先してもらうことに慣れてしまっていたのかも
いつも一番でいたいという醜い欲求に自分が苦しめられることに気づいて反省した
何故ひとりが好きなのかを改めて認識
中学校の頃から人が集まっている姿をみると、ひとりが好きなのは悪いことをしているのかな?という気持ちになっていた
ただ、私は私のペースで相手も相手のペースで心で繋がれる人が数名いれば十分なのだと思う
あと大人数だと全員に気をまわせなくて、そんな自分不甲斐なくて嫌になってしまう
こういうとまた性格悪く感じるかもだけど、自分のために使いたい時間が、ひとりでできることの方が多いのかもしれない。そして根暗
大人数が苦手なことを克服しない
もう学生でもないし無理して大人数のノリに入ることはないし
気の合う人が集まっていれば大人数でも楽しいだろうし
私は克服することはやめて選択する
私なんていなくてもいい世界で
仕事でも私生活でも「私なんていなくていいな」と思うゾーンにはいることがあって、それを昔は悩んでたし今も少し悩むことはあるけど
私なんていなくてもいい世界で、それでも「かけがえのない人からかけがえのない人だと思ってもらえればいい一人でも。」という認識に変わった
あと、代わりがきく方が何かと便利なのかもなとも思う
全てにおいて唯一無二になる必要はないのかもしれないと思った
良い面ばかり見て嫉妬して
後から考えるとアホっぽいなあと思うけど、嫉妬というかないものねだりというか、そういう感情が沸き上がっているときは判断できなくなるときがあって
だれもかれも良い面ばかりではないのだから、自分の悪い面と比べてもしかたないのに、と思い出して落ち着くという情緒不安定モード
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