おっぱじめました。

やんです。「note」というものに参戦しに来ました。これもあれもどれも、全全全部、お友のおかげですな。ありガトー。

そんでもって、最初ですので、この投稿の主旨をさらっと説明(心の声:プロフィールですればいいのかえ?)をするぞい。

私は、けっこー興味が散漫してまして、どれか一つに絞ることなんてできやしないのです。ですので、ここでもいろんな話をさも独り言のように、喋るんですわ。なので、皆さんにはフラッとこちらに遊びに来てもらって、何かそれがしの言葉に引っかかって、心が動いたり、行動を起こしてもらえればいいなと大それたことを言ってみます。

では、早速本日のお部屋にご案内します。

「スタジオ」です。

実は、ベースを生業とまではいかないんですけど、嗜んでいます。ほいで好いている人たちと、バンドやってますんよ。バンドのことは、追い追い話して行きますけど、ほいで、先週の日曜日にレコーディングしたのよ。これ本題ね。楽曲は秦さんの「ひまわりの約束」。

で、やんさん、まだビギナーやけど、熱量多めやから、the フォース テイクくらいでいけるぜと思っていたが、そうはいかなかったのです...

あれよあれよ、自分の低音聞いてみたら、思ってたより、・音価に忠実じゃねぇ、・16分うまく鳴ってねぇ、・ハンマリング音ちっさっ、とかで凹んだわけさ。ほいで、最終的にアタイがみんなより一番かかっちゃった...

あの日感じ取ったことが一つあるのです。

自分の耳に奢るでない。つまり、自分の感覚は思っているほど正しくないかもしれないです。やんさんは、この日をクロスロードに、オーディオインターフェイス(楽器のアナログ音をデジタルに変換してパソコンで聴けるようにする機械)を買うことに決めたのであった。

ほいで、そんなこんなで、あの日はやんさんの進歩の偉大な日になること間違いなしでした。

ここまで読んでくれた人に、

問. この文章に「ほいで」は何個ありましたか?5秒で答えなさい。

こういう風に、問題があることもなきにしもあらず。油断は禁物だね。

やんさん

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