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#映画感想文「スノーホワイト〜氷の王国〜」(2016年)

2016年(アメリカ)(吹き替え)
クリス・ヘムズワース、シャーリーズ・セロン、他
セドリック・ニコラス=トロイヤン監督

あらすじ
スノーホワイトよりずっとずっと前の物語。
邪悪なラベンナ女王はスノーホワイトとエリックによって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。しかし、女王にはさらに強力な魔力を持つ妹がいた…。

〈Gguiedより引用〉

ラベンナ女王の妹は、愛に裏切られ、こどもを失ったショックで氷の魔力が目覚めた。氷の王国を築き、子供を捉えて戦士に育てる。愛を否定し、忠誠を強制する。
真相は愛に裏切られたのではなく、ラベンナが魔力で妹の恋人に子供を殺めるようにしむけたのだった。
結局、愛を捨てられなかったのは氷の女王だった。
愛は強い。というテーマだった。

やはりアクションシーン多いので、早送りしながら視聴した。
つまらないほどでも、面白いほどでもなかった。

<文・見出しイラスト/犬のしっぽヤモリの手>***
 <© 2024 犬のしっぽヤモリの手 この記事は著作権によって守られています>
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