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商業出版決定への道のり【4】
とにかく企画書にほぼ全時間、全集中で取り組みました。
↑自費出版ではなく、商業出版する為にありとあらゆる本も読みました。
やはり、商業出版の難しさや企画書の書き方、その他の心構え等どの本を読んでも同じような事が書いてあります。
岐阜→東京へは時間もかかりますので、一回師匠にお会いする度に多くの時間を割いて頂き指導してもらいました。
まだコロナ前なのでzoomなどネット会議など話題ではない時でした。
本を読むだけでは進みません
やはり大事な事は「即行動」
そして、実際に体験、成功している人の話しを聞く。
これが1番の道ではないでしょうか。
向井さん、米満さん、星さん。
著者の皆さんとの出会いは、行動しなければ絶対に実現出来なかった事。
書店でしか出会わなかった人。
実際に出版社への企画会議を想定して、米満さんにプレゼンもしてみました。
(課題は山積みですが。。。)
そしてこの様な機会に恵まれ、色々アドバイスも頂けました!!
企画書もかなり仕上がったので、後は自分自身のプロデュースの仕方です。
(企画書作成だけで、たぶん30時間ぐらいはかかっています)
この頃、まだコロナがじわじわ近づいてきている事は世の中の誰ひとり知りもしない時でした。