
領土問題・歴史問題・対中国・韓国・北朝鮮など日本国を取り巻く環境は厳しくなっています。
やまと新聞は左傾化が止まらないマスコミの中にあって、国会内で唯一保守報道を貫いています。 …
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2023年2月の記事一覧

【オンリー1!】 粛々と街頭活動を15年間継続 ひとりでも多くの人に拉致問題を知って欲しい 「桜応援団」代表 近藤誠氏
毎年8月15日の靖国神社は、左系右系を取り混ぜ多くの政治系団体が犇めいているが、そこで我々が見かけるのは、活動団体のごく一部、日本には数多くの政治系団体がある。 それら団体の代表格といわれるのが右系(保守系)では「日本会議」であり、左系でいえば「9条の会」(9条の会は分野別に7000を超える支部がある)が代表格だろうか。 保守系団体はそれぞれの信条で枝分かれしている。 大同団結を述べつつも、それぞれの信条に基づく活動を中心としている。 本来は、それらの団体が一丸となれば保守活
【ルーズベルト大統領に与ふる書を認めた市丸利ノ助中将‼️】 〜 日本の正当性を戦渦の硫黄島から訴えた軍人‼️ 〜 奥本康大(空の神兵顕彰会会長)
ルーズベルト大統領に与ふる書を万歳突撃の前に認めた市丸中将の歴史観、愛国心、正義感には敬服の一言に尽きます。 日本軍人は凄かったと思わざるを得ませんが、戦前の教育を受けた日本人は当たり前でもあった気がします。 出光興産創業者の出光佐三も昭和天皇の終戦の詔勅を聞いて「玉音を拝して」と題しての約7,000字の社員への訓示原稿をたった一日で認めています。 この原稿も市丸中将と愛国心溢れる同じ歴史観です。 日本の教育は凄かったの一言に尽きます。 先日、佐賀県唐津市内の市丸中