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【もうそろそろお別れしてもいい人7選】

タイトルに惹かれて読み込んでしまったこの記事(^^;

👤『あの人と縁を切った方が自分のためなんじゃないか?』

仕事上、避けて通れない場合など、切るに切れない関係はあるものの、初めは楽しく有意義な間柄だった(と思っていた)相手との仲も、時間の経過とともに変わってくる。(いやはや180度変わることも多い笑)

☝️それでは記事に従って、どんな相手とお別れした方がいいか、ツッコミを入れながら見ていきましょう!


【①あなたをコントロールしようとしてくる人】

→「こうするべき」「そうじゃダメ」と、あなたの選択を否定し続ける人。一見アドバイスのように聞こえても、それがあなたの自由を奪ってませんか?

👤初めはいろいろ教えてくれて助かったこともあったけど、時間が経ってもこちらのことは「子供扱い」。私だって成長するんです!

【②マウントを取ってくる人】

→何かというと自分の優位性を主張したがる人。会話が終わるたびに、なんとなく気分が沈んでしまうのは、その人があなたの存在を踏み台にしているサインです。

👤逆に仕返ししてこちらがマウント取ったもんにゃ、顔色変えて「マウント返し」。ジャンケンも勝つまではやめられないタイプ。

【③ちゃんと話を聞いてくれない人】

→あなたが話している最中から、自分の話を始めてしまう人。または、スマートフォンを見ながら上の空…

👤「人の話くらい最後まで聞けよ!」と言いたくなる相手。話を途中で遮るわ、「結果◯◯ってことね!」って、お前はまとめサイトかっ?コミュニケーションは双方向あってこそ!

【④一緒にいる時の自分が好きじゃない人】

→その人との関係が本当のあなたを抑え込んでいるサイン。自然体の自分でいられる関係こそ、大切にする価値があります。作り笑いはストレスの元!

👤問題外!相手のご機嫌を取るために、自分のご機嫌を損ねる必要なし!(仕事なら頑張ってやりますとも)

【⑤すぐ不機嫌になる人】

→些細なことで機嫌を損ね、周りの空気を重くする人。相手の感情の起伏に合わせ続けることは、あなたのエネルギーを消耗させます。

👤感情の起伏が激しい人との付き合いは、本当に疲れますからね(^^;

【⑥本音で付き合えない人】

→建前だけの関係、表面的な付き合いは無駄に疲れるだけ。心を開けない関係は、いつかあなたの重荷になります。互いに本音で語り合える関係こそ、時間をかける価値があるのかもしれません。

👤そんな人の口グセは「本音で話そう」「ぶっちゃけ◯◯」 (大爆笑)

【⑦会うと疲れてしまう人】

→会った後、なぜか強い疲労感が残るのは、気づかないうちにエネルギーを奪われている証拠です。顔色をうかがったり、気を遣ったり。心が察知している違和感は、関係を見直すべきというサインかもしれません。

👤「会うと疲れる人」と「会えば元気をもらえる人」の違いは、天国と地獄ほど違うw


私は(皆さん知っての通り)、人間関係を一度全てリセットしましたので、それ以後の知り合いは付き合いたくない人や、苦手なタイプとは自分の意思で距離を置くことができました。

そしてまたそれが元通りの自分になるための必須条件だったとも思っています。

良くも悪くも人間関係のストレスは大きなものです。取り除くために一首嫌な思いをしたり傷ついたりすることもありますが、お別れした方がいい人というのは必ず居るもの。お互いのためにそうするべきだし、そもそもあなたが苦手な人に好かれる必要もありません。振り返れば「良かった!」と思えることが多いはずです。



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