【よく考えると残酷なネーミングの食べ物】
日本にはトンチの効いた名前の食べ物がある。よく見れば残酷なものも多いが、大人から子供まで、みんなサラッと言ってのける(^^; お休みの話題にはこんなのが一番いい (笑)
☝️昔からの郷土食である「蜂の子」や「イナゴの佃煮」等は除きます。
【親子丼】→鶏肉(親)と卵(子)を一緒に食べちゃうこの料理。その上「飲める」とか「半熟」、「とろっとろ!」などと表現するのは、もはや人間の所業とは言えない(><)
【他人丼】→親子だけでは飽き足らず、お他人さん(豚肉や牛肉)まで一緒に鶏の子供(卵)と絡めて食べる…冗談にも程があります。倫理観の欠如を感じます。
【海鮮親子丼】→陸のものだけならまだしも、魚にも魔の手が及びました。親(鮭)と子供(イクラ)を一緒に食す?もはやそれをするのはクジラか人間くらいのものです。『子持ちししゃも』にも同じ罪の意識を感じます_| ̄|○
【踊り食い】→イカやエビ・タコ・白魚などをまだ生きているうちに口に頬張り「この食感がいいね!」なんて言ってみる。
【地獄焼き】→高級食材の「鮑(あわび)」を直火で焼いて、息絶えるのを「地獄焼き」と称する人間さま🙏🏻 鮑の産地で結婚式に出た時、会場を暗くしてショーアップ(着火)。新郎新婦の幸せやいかに(°_°)
【タタキ】→アジのたたき、カツオのたたき。魚ならまだしも、人間の大好物は『人叩き』
【なめろう】→叩くばかりか、その後粉々にして食べる。おまけに「舐めろ!」と勧められる。
【チキン南蛮】→差別用語ど真ん中じゃないですか?w
【どぶ汁】→なんとなく食べたくないような… (°_°)
【いちご煮】→青森でお土産にもらったけど、スイーツじゃなかった(^^;
👤申し遅れました、これら全部私の『大好物』でした!
何でもありがたく頂いて、生命の糧にさせてもらいましょうね🙏🏻