Twitter（X）の「終わりが見えた」と感じた瞬間

以下は、2024年11月10日にTwitter（X）へ投稿した内容のアーカイブである。

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先週金曜日あたりから、Twitterアプリの不具合が続いている。具体的には前触れのない強制終了の頻発で、キャッシュや通信状況の問題でもなさそうである。
それより、何をトチ狂ったか、エロ系コンテンツのプロモツイートを流してきよった。セックスシーンの動画付きで目を疑ったわ。
こういうコンテンツを見境なくプロモで流してくるあたり、広告だけでなくプロモーションのほうも良質な事業者が撤退しつつあるってことだよな。 それより、露骨な描写があるエロ系コンテンツのプロモーションを認めるのは問題じゃないかね。 プロモーションツイートの表示される仕組みがよくわからんのだけども、最近は広告がカスタマイズされている様子もなく、プロモツイートではない正規広告は内容詐欺のソシャゲとTEMUしかない。それでは広告のカスタマイズもやりようがないが、先の動画付きエロ系コンテンツのプロモツイートに関しては、さすがに表示すべきアカウントを考慮すべきだと思うぞ。なんのために、ポルノ系には年齢制限がついてるんだよ。
ワイは年齢は30半ばだが、ポルノ系に特化している別垢（イラスト垢）以外は基本的に学術・文化・美術・文芸に特化するようタイムラインも調整してきたので、カスタマイズされていれば、そんな場違いなプロモツイートが流れてくるはずがないのだ。