人生明るく人に優しく愛深く!供に頑張ろう!!
最近、二人の素敵な女性とお会いしました。一人は優しさがにじみ出るような雰囲気と笑顔です。言動やしぐさ全てでそう感じたのだと思います。
そしてもう一人はとにかく明るいで人です。笑っているというか、いつも良いタイミングで笑い声を出してくれて、周りを明るくさせてくれる人です。
1.愛深く、上機嫌
優しくて明るい彼女達ですが、源泉は愛深く上機嫌でいる事だと思います。
二人のように愛深くいつも上機嫌でいる事で、優しさや明るさを保ち、周りを和ませられるようになりたいものです。
2.優しい人も明るい人も
優しい人は素敵です。自分の事よりも周りの事を先に考えて結果、豊な人間になりたいと思います。結果自分も周りからの愛を貰えるかもしれません。そうなれば、幸せです。
又、いつも明るく、ご機嫌でいる人も素敵です。少々嫌な事があっても、笑顔でいられるというのは中々出来るものではないでしょうか。とても強い人なのかもしれません。
そして明るい人は言葉通り光のように明るさがあるので、周りに人が集まってきます。
3.愛溢れて上機嫌でいるべし
仕事で上司に怒られた、道端でマナーの悪い人がいて胸糞悪くて怒鳴りたくなったりと、誰でも面白くない事はあります。
そんな時、家に帰り妻や、子供達に不機嫌を装うのではなくいつも愛溢れて、上機嫌を装うような男というものは恰好良いと思います。粋な男です。
私なんかは正直妻に『疲れてるから、そっとしておいて』と言ってしまいます。まだまだ修行が足りないのです。
中々、上機嫌で愛深くいる事も時には辛いものです。
4.優しく、明るく
いつも眉間に皺が寄っている上司の顔は嫌です。だからと言って対照的に芸人や漫才師のようなお調子者も一見明るくて良いようですが、信用出来ません。お調子者には愛がないからです。
その場しのぎで周りを明るくして、自分の事しか考えてない人も中にはおります。
逆にナイチンゲールのように愛溢れる人であっても、いつも気難しい教会のような話ばかりでも正直、嫌気が指します。学校教育で言えば道徳の授業でしょうか。(別にナイチンゲールが明るくない、つまらない人かどうかはわかりませんが)
従って愛と明かり双方が欲しいと思う今日この頃です。