障害のおかげでいつの間にか子供のころの憧れの夢が叶っていた話し
3分クッキングって、どんだけ前準備にかけているのか教えてほしいと思っている やまぴー です。
#献立をたてるのに1番時間がかかることを知ってほしい
さて今日はいつの間に子供の時の夢が叶っていた話しについてのお話し。
昨日の雑談回の記事で子供のころにハマっていたことについて書きましたが、よくよく思い返してみると、夢というほどの夢ではなかったと思うけれど、自分が好きだったスポーツやゲーム。
スポーツ選手になりたい!
ゲームを作りたい!
と、いった強い想いや夢まではなかったけれど、スポーツ選手やゲームを作ることに関しての憧れみたいなものはありました。
ただ、それが大きな夢や目標にはなってなく、今までの人生は、自分ができることだったり、挑戦したいこと、その時の流れで人生の決断をしてきました。
その流れのなかで、目の障害でブライドマラソンンと出会いがありました。
そして今、パラアスリートとして活動していること、そして、ゲーム会社に所属していること、子供のころに憧れていたことがいつの間にか叶えらえています!
こんなに素敵な人生がおくれているのは、支えてくれる伴走者の方々や同僚の方々のおかげです。
障害があることで、できなこと、不便なことあるけれど、障害があることで子供のころの夢が叶っています。
いつも誰かのおかげで、やりたいことできていることに感謝です。
今日は、そんなことを思った振り返りでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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視覚障害者の悩み解決と夢を叶えるための学び日記。
視覚障害者(弱視)当事者です。 福岡県福岡市を拠点にブラインドランナーとして活動している山下慎治です。 日常の暮らしのなかで気づいたこと、…
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