ランニングはきつい?楽しい? ランニングの楽しさについて考えてみた

しばらく勘違いしてた話し。
沖縄御郷土料理 タコライス。しばらく蛸飯みたいに蛸が入っている料理と思っていたのに、なんで蛸が入ってないだろう?と疑問に思っていた やまぴー です。
#タコスライスだったのね
#だったら略さずにタコスライスでよくない

さて今日はランニングおn魅力について考えてみました。
そもそも走ることが好きってことではなかった。
ぼくもそうでしたが、おそらく多くの人が
走る=きつい
走る=なにかの罰ゲーム
的なそんなマイナスおnイメージではないでしょうか?

マラソンに挑戦するようになったきっかけについては、以前noteに書いたので今回は割愛しますが、そもそもじゃあ、なんで今、走るのが楽しいんだろう??
そんなことを考えて走ってました。

ぼくの場合は伴走者の方と走るので少し特殊かも知れませんが、
『同じような価値観をもった好きな人達と一緒に走れる』
から楽しく走れています。

もちろん、走るペースや距離によって、キツさは違いますが、それでも好きな人達と一緒にいれるから楽しく走れます!

ランニングはひとりでもできるスポーツではあるけれど、みんなで一緒に走った方が楽しさ倍増です。

ランニングしてない方から、よく、こんなことを聞かれます。
「毎日、よく走れますね?」
やっぱり好きだから毎日走れるんです。
そして、一緒に走ってくれるみんなに感謝です。

何気ないランニングですが、いろいろと「なぜ」を考えて、言語化して見るといろんな気づきがあって、いつも辿り着く想いは感謝です。

ぼく自身も伴走して楽しかったと思えるように、競技の結果だけでなく、人間力も高めていきたいと思った今日の振り返りでした。

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パラアスートだけなく、鍼灸マッサージやファスティングマイスター、健康美容食育士などの資格を持って活動しています。 健康が全てではないが、健康でなければ全てを失う。 健康をサポートする仕事に興味ある方はご連絡下さい。

視覚障害者(弱視)当事者です。 福岡県福岡市を拠点にブラインドランナーとして活動している山下慎治です。 日常の暮らしのなかで気づいたこと、…

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