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Boon Rawd Breweryの「SINGHA BEER」

【2024/8/10】
外観はクリアなゴールドで泡立ちもよい。
味わいは東南アジアのビールらしくとてもスッキリしているけど、麦芽のコク、甘味をしっかり感じられる。
近年、日本の亜熱帯のような気候なので、東南アジアのLAGER系ビールが飲みやすくてとてもいい。
夏はやっぱりLAGERかな。

【満足度】★★★★★★★★✩✩ 8/10点

【ビール名】SINGHA BEER
【スタイル】LAGER
【ブルワリー】Boon Rawd Brewery @singhabeer_jp
【アルコール度数】5%
【IBU】-
【原材料】麦芽、ホップ、糖類
【国・地域】THAILAND

《ホームページから引用》
https://www.singha-beer.jp/products
原産国:タイ
アルコール度数:5,0%
カテゴリー:ビール
タイプ:ラガー

タイ王室に認められた唯一のビール
1933年にタイで生まれ、王室にも認められた由緒あるプレミアムビールです。 一番搾りから醸造され、独特で豊かな味わいが加わったビールは、アジアンスタイルならではのバランスの取れたスパイシーな味わいを持ち、時には華やいだ気分をさらに盛り上げるアイテムとして、愛され続けています。

ラベルに刻まれた古代神話に登場する伝統的なタイの獅子をシンボルとし、今では世界50カ国の様々なシーンで楽しまれ、“世界の一流ビール500”にも選ばれています。

神鳥ガルーダ
タイ王室お墨付きの印である、神鳥ガルーダの紋章を1939年に授与されている。仏教およびヒンドゥー教の神話に登場する神鳥・ガルダ(クルット)をモチーフとしている。アユタヤ王朝以来のタイのシンボル。

ビア・シン
ラベルに刻まれた古代神話に登場する伝統的なタイの獅子(シン)をシンボルとし、今では50以上の国々の様々なシーンで楽しまれています。その語源となっているとはタイやインドの古代神話や壁画に登場する獅子である。「ビア・シン、ビア・タイ(獅子のビール、タイのビール)として親しまれている。

受賞歴
American Tasting Institute Gold taste award(2000,2002)
AIBA(Australian International Beer Awards) Australia, Gold Medal; (2001)
European Low alcohol lager/German light beer category; International Beer Summit Osaka Japan Bronze Medal (2002)
European Low alcohol lager/German light beer category; International Beer Summit Osaka Japan. Gold Medal(2003)
AIBA(Australian International Beer Awards) Australia  Silver Medal (2004)

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