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M-1優勝します。
どうも、センサールマンの山﨑仕事人(骨の髄まで漫才師)です🐈
本日の記事は「M-1で優勝したいので、優勝したい!って言ってみます。」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。
有料記事は「自己分析のできてないビッグマウスは無意味」ってことについて語ってます。
M-1優勝宣言します
M-1グランプリ優勝します!!!!!
さて、M-1優勝宣言から始めてみました。
どうも、センサールマンの山﨑仕事人です(本日二度目)。
普段主に漫才をやっていまして、そして出場資格があるので毎年M-1に出させていただいています。
これまでの最高成績は準々決勝です。
改めて言います。
M-1グランプリ優勝します!!!!!(本日二度目(これも本日二度目))
負け犬根性が染み付いてしまっている
これまでM-1の「優勝」について言及したことはありませんでした。
「どこまで進みたい?」なんて聞かれても、「まぁ~準決勝まで行けたらいいんですけどねぇ~(ヘラヘラ)」みたいな。
でも当たり前ですが優勝したいんです。
優勝したくないはずがありません。
じゃあなんで「優勝したい」と言わないのか。
理由はひとつで、「自分みたいなもんが…」です。
僕なんかが優勝を口にすると周りからどう見られるだろうか?ちょっと恥ずかしいかな?と。
そんな風に思ってしまいます。
負け犬根性が染み付いてるですね。
口にすることで目線を上げる
このままじゃダメだなと。
人間は基本的に掲げた目標を上回ることはありません。
「これくらいでいい」と考えていたら、それを下回るんです。
M-1で「準決勝まで」と思ってたら優勝はないし、決勝にすら進めません。
ということで、優勝を口にすることで意図的に目線を上げることにしました。
「優勝」に慣れることから
正直まだ全然慣れないですけどね。
この記事を書いてても、「優勝」とタイピングするたびに心臓がドキドキするほどです。
まずはこれに慣れることからです。
「恥ずかしがらない」
「卑屈にならない」
この二つはしっかりと意識してみます。
慣れてくれば本気で優勝を狙う脳みそになるでしょうし、そうすると普段の行動もネタ作りのハードルも自ずとそこに向けて変わってくるでしょう。
やったりますよ。
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