詩 追分(おいわけ)峠
追分峠の てっぺんで
西のお空を 眺めてる
夕日がゆっくり 沈んでく
山も お空も 雲たちも
いろんな色に 変わってく
それがあまりに 綺麗でね
いついつまでも 佇んで
私はそこから 動けない
追分峠の 夕日はね
今日もゆっくり 沈んでく
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追分峠の てっぺんで
西のお空を 眺めてる
夕日がゆっくり 沈んでく
山も お空も 雲たちも
いろんな色に 変わってく
それがあまりに 綺麗でね
いついつまでも 佇んで
私はそこから 動けない
追分峠の 夕日はね
今日もゆっくり 沈んでく
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