伊豆市と民間の癒着(一億円以上の物件を、一千万円で民間企業に売却:東京ラスク)(菊地豊 伊豆市長は、東洋大学にアドバイスを受ける)(東洋大学といえば竹中平蔵)(PPPもPFIも公共物の私物化)
伊豆市の所有する物件が、
民間会社に格安で売られた事件( 1億1000万円 → 1000万円 )。
市議会では、売却と言わず「減額譲渡」と言っている
伊豆市は、
天城湯ケ島支所など「約1億1千万円」の「市所有物件」計4棟を、
グランバー東京ラスクに「約1千万円」で譲渡したと(衝撃の9割引以上)。
東京ラスクはやすやすと伊豆で勢力を拡大したわけだ
地方公共団体の財産を
適正な対価なくして譲渡することは地方自治法で原則として禁止。
民間企業や東洋大学との癒着が疑われる
伊豆市長 菊地豊
伊豆市の市議会
伊豆市長 菊地豊のバックにいるのが、
東洋大学 根本祐二
(研究キーワード:インフラ、PFI、PPP)
東洋大学といえば竹中平蔵
伊豆市長 菊地豊のバックにいるのが、
東洋大学 根本祐二
(研究キーワード:インフラ、PFI、PPP)
PPP(Public Private Partnership)や
PFI (Private Finance Initiative)は、
竹中平蔵が得意とする「公共物の民営化(私物化)」である。
(パブリックなものをプライベートなものにする手法)
自治体業務のアウトソーシングといえば竹中平蔵(人材派遣パソナ会長)
犯罪の絶えないパソナ
パソナの会長:竹中平蔵
竹中平蔵のパソナも、学校を無償でぶんどっている
(淡路島の市長や、地元の西村康稔を、パソナの接待所で籠絡した)
竹中平蔵の得意技は「中抜き税金搾取」
「維新と電通」の癒着
(入札停止を平気で破った、吉村洋文)
維新の顧問「竹中平蔵」
オリックスの社外取締役:竹中平蔵
SBIの社外取締役:竹中平蔵
SBIの社長は中国べったり
ちなみに、りそな銀行に約2兆円の税金をつっこんで、
りそな株を乱高下させ、外資をボロ儲けさせたのも竹中平蔵 金融担当相であった。
(地銀再編は、SBIとりそながツートップ。
どちらも竹中平蔵が関与し、地銀を食い荒らそうとしている。)
大阪カジノも、オリックス(竹中平蔵 社外取締役)
中国から金をもらう維新(竹中平蔵 維新顧問)
中国共産党のスポークスマンと化している橋下徹
橋下徹が市長の時にやられた、上海電力の参入
太陽光発電の実績がない「日光エナジー」をまず参入させ、
後から、日光エナジーの代わりに「上海電力」が参入。
こんな橋下徹を持ち上げるメディアも多い
橋下徹は民間を持ち上げて、
竹中平蔵パソナへの、民間委託(私物化)をアシストするのが役目になっている。
竹中平蔵は、東洋大学や慶應の教授を名乗っているが、
本来は、犯罪者として処罰されるべき人物であった。
(共同研究を、自分一人の研究に見せかけた竹中平蔵)。
竹中を名誉教授にして、
政府入りの口実を与えている慶應
正社員をなくしたい竹中平蔵
人材派遣の会長は、正規社員が憎い
第1回 産業競争力 会議雇用・人材分科会 2013年
維新は竹中平蔵と、橋下徹がつくった
維新(竹中平蔵 顧問)の牛耳る大阪は、
パソナ(竹中平蔵 会長)へ民間委託しまくっている。
首切り会社でもある「パソナ(竹中平蔵)」
パソナは政治家を接待して籠絡してきた
セクハラで有名なパソナの竹中平蔵
竹中平蔵といえば、菅義偉と維新である(総務省 郵政民営化 一派)
彼らは犯罪者である
大手メディアはダンマリである
総務省と言えば、竹中と菅の、中抜き利権
ふるさと納税(寄付による不納税)に
反対した官僚を、人事で容赦無く潰した菅義偉。
マイナポイント事業「中抜き」
マイナ事業は、中国と、財務省のためでもある。
マイナカードを偽造している中国
静岡県知事も、中国とずぶずぶ
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