心地よく生きるためにはやっぱこれだなぁと思うこと

こんばんは。おはようございます。こんにちは。
やまね（@yamanebass）です。

ゆるっとしたnoteを書きたいと思いつつも、なかなか書けていませんでした。
朝散歩してオードリーさんのラジオを聴き、さわやかな気分の朝に書いてみようと思いポチポチ入力しています。なお朝に書いたのですが仕事を挟んだので、投稿が夜になりました。

今日は、心地よく生きるために実践している3つのことについて書きます。

さっそくみていきましょう！

散歩

まずはこれですね。お散歩。ライターって取材とか打ち合わせがある日は別ですが、基本的には家で黙々と仕事ができてしまいます。

そうはいっても、体を動かさなければ不健康。
太陽の光を浴びないと気分だって落ち込んでしまうだろうし、体内時計も整いません。

かつてメンタルバランスを崩したときに、お医者さんから「散歩するといい」とすすめられて実践してからハマっている感じです。

というわけで、雨が降っていなければ毎日テクテクと歩いています。歩いているときは大体、アーティストの曲やラジオを聴いていますね。

今日はオードリーさんのオールナイトニッポンを聴いていました。カリスマ対決として、すがちゃん最高No.1さんとDenさんがスタジオに来ており、春日さんと3人で対決していました。

これがおもしろくって。テクテク歩きながらひとりでニヤニヤしていたので、怪しい人だったと思います。最初の挨拶でひと吹き出し、有楽町までどうやって来たかの春日さんの回答でまた吹き出し。後者は帰っているときだったからよかった。あ〜笑った、笑った。

あと、ウケたときの若林さんの笑い声がおもしろい。「……うっひゃっひゃ！」みたいな。ちょっとためが入るんですよね。朝から明るい気持ちになります。

散歩愛が強すぎて長くなりそうなので、そろそろ次に。

勉強

あと勉強は欠かせませんね。勉強って面倒って思う方ももしかしたらおられるのかもしれませんが、これは自分としてはコスパがいいことだと思っています。いつも全力でできるわけではないんですけどね。

勉強していると能力やスキルが上がり、その力を使ってまたお手伝いできることが増え、自分がラクになります。

今勉強しているのはこんなこと。

・取引先の企業が出している書籍でサービスの勉強
・今後書いてみたい分野の勉強
・マーケティングの勉強
・プライベートで興味がある内容の勉強

挙げてみたら意外に学んでいましたね。とはいえすべてを毎日しているわけではなくて、1〜2時間くらい、そのときの気分に合わせてチョイスしています。

できなかったことができるようになるのは楽しい。
個人的には絵とかカメラの勉強もしたいな〜と思っていますが、とりあえず優先順位は低いので置いとく感じかなぁ。

こちらも書いていたらいつの間にか長くなりそう。次にいきます。

お金を使わない

最後はお金を使わないことです。これは「必要以上に」っていうことです。友人と会う、学びたい人から学ぶなどの出費は別。

自分はもともと、そんなにお金を使わなくても満足できるタイプ。コンビニで買ったラテを公園で飲んでいたら、もうその日は勝ち確です。

フルタイムで働いていたときは「本業に加え、副業収入もあるから投資に回せてよき」と思っていました。あるとき「この生活を続けていて最期に何を後悔するか」と考えたんです。より生活の満足度を上げるため。

そしたら思いました。「お金はそんなになくてもいいから、仕事の価値を上げ、労働時間を減らしたい」「たくさん寝たなぁって思って最期を迎えたい」って。今まさにそんな感じになっています。まだまだ学ばねばですが、その学びの過程も含めて、自分としてはこの状況が幸せ。

今まで6.5〜7時間くらいの睡眠時間だったのが、毎日8.5〜9時間（多いときは11時間）ほど寝られています。そう考えると、毎日2時間も睡眠負債を抱えていたのかもしれない。

お金の話こそ長くなりそうなのでそこそこで切り上げますが、数年前くらいから「自分って稼ぐほうに頑張るんじゃなくて、使わないほうを強化したほうが向いているのでは」「長い時間動き回る（長時間の労働）より、何もしない（お金を使わない）ほうが圧倒的にできる」。そう思って調整してきました。
ようは収入と支出の差額を増やすっていう感じ。あと、差額はなるべく証券口座に移し、NISA枠を埋めたい！

『なるべく働きたくない人のためのお金の話』（株式会社百万年書房）を書かれた大原 扁理さんのような暮らしに憧れがあります。『「山奥ニート」やってます。』（光文社）の石井 あらたさんみたいな生活もよき。

そこから自分のなかで「この時間以上は働かない」というのを決めて、あとは他のことをしています。

お金関係のことは今頭のなかで考えていることの一部を出しましたが、もっとあります。機会があればまた書きまっす！ではでは。