隙間に生きる(2024.07.01)
つくづく隙間に生きているなぁと、頂いたコメントに返事を返していて思った深夜。というか早朝。
昨日は隙間時間で(隙間時間と書くと字面的には韻を踏んでいるけど、音としては韻を踏んでいない。not韻。ただ見た目的にはやはり韻を踏んでいるような感覚が少しあって面白い)温泉に入った。というか、ちょっとした観光までした。
通勤を始めとした移動時間もだいたいポッドキャストやラジオを聴いている。以前は流し聞きできるyoutubeチャンネルを利用して資格の勉強していた事もある。
隙間時間の代表格である昼休みは貴重だ。先日は昼休みに温泉に行った。
1時間の中で何が出来るのか、その可能性を私は追求している。普段なかなか自由な時間がないから、昼休みで自分のやりたい事をやるのだ。
以前は昼休みにジョギングしていた。急いでおにぎりか何かを食べて、近くの土手で走り、タオルで汗を拭ってシートで拭き取り、車の中で全着替えしていた。
しかししっかり拭き取ったつもりでも汗の臭いが残ってるんじゃないかと思って、昼休みのジョギングはやめてしまった。
次は昼休みに釣りをしたいと思っている。幸い職場から釣りが出来る海までは車で10分とかからない。おにぎりか何かを食べながら移動して、仕掛けは予め作っておけば釣り場に着いてすぐに釣りが出来ると思う。
もし釣れたとしたら魚はこれはリリースするしかないのだが、まぁ別にそれでも悪いことはない。もしどうしても持って帰りたい魚が釣れた時は氷を買ってクーラーボックスに詰めればなんとかなるのではないか。だから氷を買うまでの時間を稼ぐために、せめて大き目の保冷剤をクーラーボックスに入れておく必要がある。
そんな感じで昼休みの有効活用は今後も追求していくのだが、それ以外の自分だけの時間。つまり深夜や早朝のnoteに向かい合っている時間が最近足りないと感じる。頂いたコメントに返事をして、皆さまの記事を読み、1000字未満のちょっとした文章を書いたら時間が無くなってしまう。
もうちょっとまとまったもの、方向性の違うものが書きたい。noteとの向き合い方を変える時期が来ている気がする。
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