超宴2024は最高だった！〜ビール編〜
こんにちは。今日もおつかれさまです。
5/25(土)・26(日)によなよなエールの超宴2024 in 新緑の北軽井沢が開催されました。
私は5/24(金)の前夜祭から参加し、たっぷり超宴（と美味しいビール）を楽しんできました！
前回のnoteは、乾杯と会場散策編でした。
今回のnoteでは、超宴2024の目的といえばこれでしょう！ビール編をお送りしたいと思います。
おいしいビールを求めて会場を巡る
ビールブースは会場全体に点在しています。ここでしか飲めない特別なビールもあり、おいしいビールを求めて会場内を散策するのは、ちょっとした宝探し気分を味わえました。
乾杯の後はさっそくここでしか飲めないビールを求めて会場を散策しにいきました。
これは飲まなきゃ損！全種類制覇した無濾過シリーズ
ちょうど私がキャンプしている場所の近くに限定ビールのビールブースがありました（ラッキー）
このブースでは無濾過のビールを提供しており、時間によって3種類の無濾過ビールが飲めると知って、早速突撃！
最初に提供されていたのは水曜日のネコの無濾過ビールです。
通常の水曜日のネコと比べて、まろやかさとフレッシュな感じがしました。めっちゃおいしい！
無濾過ビールなんてそうそう飲めないぞと、、
3種類制覇したい！ということで、少し時間をおいて再びブースへGO！
そうすると、今度はよなよなエールの無濾過ビールが提供されてるではないですか！飲みます飲みますーー！
一口飲んでびっくり！自分が知ってるよなよなエールじゃないみたい！うまい！めっちゃうまい！
うまいうまいと飲んでいる間に、次の無濾過ビールに切り替わろうとしている。。
これはチャンス！！
さいごの無濾過ビールはみんな大好きこれだ！
インドの青鬼である。よなよなのビールの中でも好きなビール。がつんと苦味がある青鬼が無濾過になるとどんな味になるのか。。
一口飲んでみると、、まろやか！角がなくまあるい感じ。優しい鬼だ！でもちゃんと苦味もあって、しっかりIPAだ。
これは通常の青鬼と飲み比べしたくなってきた。。ということで、メイン会場のビールブースで青鬼をゲットし、飲み比べてみる。
飲み比べてみると、無濾過はまろやかで柔らかい感じがあるのに対し、通常の青鬼はシャープで輪郭がしっかりしている感じ。
なるほど面白い！
こんな贅沢な飲み比べができるのも超宴だけかも！
さらなるビールを求めて会場の奥地へ
メイン会場から一番遠いTAKIVIVAにもビールブースがあります。
ここでは山の上のニューイが提供されていました。
乾杯後、結構すぐにこのエリアに来たので私たちが最初のお客さんでした笑
スタッフさんたちと軽く談笑して次のビールを求めて移動します。
TAKIVIVAでもスタッフさんたちと交流できるコンテンツがあるのですが、それは次のnoteにて。
メイン会場でビールをぐびぐび
メイン会場では主要なビールがずらっと並ぶビールブースがあります。どのビールブースでもヤッホーのスタッフのみなさんがビールを注いでくれるのですが、スタッフの皆さんも楽しそうにしていたのが印象に残っています。
ここでは、超宴限定のSAKE koji riceというビールと、セッション柚子エール、軽井沢高原ビールの2024限定ビールをいただきました！
普段飲めない超宴限定のビールが飲めるのは、ビール好きとしてはやっぱり嬉しいですね！こんなビールも作るんだなという新たな発見になりました。
超宴では眠れるしししの単独のブースもありました。眠れるしししは1人1杯まで無料試飲ができると聞いていただいてきました。
バーレイワインなので、ハイアルコール＆濃厚な味がきゅーーーっときます。夜にしっとり飲むビールとしていいですね！
木漏れ日の中でビールをぐびぐび
さて、そろそろ終盤。太陽の光も柔らかくなってきて、ちょっと涼しくなってきた。
そろそろ最後のビールかなぁ。と思いつつ、フードエリアにあるビールブースへ。
こちらは軽井沢限定のクラフトザウルスのビールブースです。
ここではペールエールとIPAをいただきました。
クラフトザウルスは缶でしか飲んだことがなかったのでサーバーで提供されたのは初。うん、やっぱりおいしい。
最後のビール片手に、会場横にある森の小川でまったり。超宴を振り返りながらビールをぐびっと。これほどいろんな種類を一度に提供できるヤッホーはすごい！と改めて感じた1日でした。
そして、ヤッホーのスタッフさんもたくさん参加されていて、スタッフの皆さんと話したり交流したりできたこともめちゃめちゃ嬉しい体験でした！
さて、これで今回のビール編も終わり。
次のnoteで超宴レポも最終回。コンテンツと閉会式編です。
お楽しみに！
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