ヤマモト12
会社の中で、 価値観の違いを認識しながら一定の価値観に合わせようと一生懸命な人たちの一人をやるのが疲れた自分向けた記事集
noteを始めるきっかけになった「自分の価値探し」の履歴
新卒で入社した会社から一度も出たことのない自分。 部署を転々(ローテーションという制度)し、自分が何者かわからなくなってる時に読みたい記事集。 会社の「ゼネラリストの量産」の被害者とも言える。
こんにちは。 会社員 兼 西洋占星術師のヤマモト12です。 今日は自分史上最大のテーマについて向き合う、 第一歩を記したいと思います わたしは、西洋占星術をやっている理由の一つに、 自分の価値を「感じる」ためというものがある。 みなさん、占いというのは 「決まっている運命を覗きに行く」という性質のものでは? と思っているかもしれないが、一つそれ以外の、 いやそれ以上に大事な西洋占星術の使い方をお伝えしたい 1.自分は「自分の知らない側面」がある ・「自分がどんな人間か
1.宇宙で飯食えない(小・中学生)・わたしは小学生の時に宇宙が好きで、プラネタリウムに通ったり、 図書館で星関連の本を漁るように借り、そして朝日新聞が募集していた 野辺山の電波望遠鏡ツアーの申し込みを親に嘆願したりしていた。 ・親からは、そういう星の世界で生きていける人は、 東大の研究生や教授になれるような、ずば抜けて頭が良い人だけだ。 と聞かされ、子供ながらに自分では無理だと気づく (直接、無理とは言われてない、 むしろ頑張れば・・・の意味だったよ
自己紹介はすでにさらっとした記事を書いてるのですが、 ここでは今興味があって学んでいる、 西洋占星術(ホロスコープ)が示している自分について 紹介させていただきます。 ロマンチストに憧れる超リアリスト1.太陽・月星座が乙女座(新月生まれ) わたしの胸の奥では 『リアリストおじさん』VS『ロマンチック乙女』が 毎日プロレスをしているような状況です。 おじさんは、 忍耐力を十分持ち、成功のためなら苦労も厭わずこなします。 そして持っている資質・能力を良く理解し活用することで
このアカウントは見る専門で作ったはずです・・・が ちょっとだけ自己紹介<興味があること> ・占い(西洋占星術) ・Life Hack <自己紹介> ・37歳 会社員(新卒入社から転職経験なし) ・自分の価値を他人に決めさせない「野口総一郎(元宇宙飛行士)」を テーマに自分のアイデンティティを確立すべく、会社員一本から卒業を 目論み中 <野口総一郎さんの動画(日経テレ東大学)22/7月>