温故知新の精神で伝統的な手作りガラスの文化を紡ぐ「廣田硝子」
こんにちは、ライターのやまちのです。
インタビュー取材、執筆で協力させていただいた記事を紹介しています。
今回は、手になじむ「ぬくもり」があるガラス製品づくりを行う、東京の廣田硝子のご紹介です。
廣田硝子は1899年創業の東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。
ハンドメイドへのこだわり、商品の復刻にかける想いなどを代表の廣田達朗さんに伺いました。
日本人が使いやすいガラスを手作りし、文化や技術を残すために、新しいことにも挑戦する
廣田硝子。今後どのようなガラス製品が誕生するのか楽しみです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!