肩こりは甘い記憶
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今度は文春側が記事の内容についてしれっと修正。
それに対して手のひらを返しまくるSNS上。
確かに文春のやり方はシンプルにクソですよ。
メディアとしてのスタンスも含めて。
でも他に怒ること、やることあるでしょーよ、実際。
という所感です。
実際フジテレビの上納システム自体は、はっきりしてなくて燻っているしね。
根本の解決とはまた別の視座での話というか。
というか、他人の話がみんな好きだなぁ!
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業務上、不慣れなデスクワーク。
まぁ慣れるしかない。
それにしても前述したマウス問題が改善されない。
地味に右腕がずっと痛いというか怠い。
そして気が付いたら右の肩甲骨あたりが張りに張っている。
多分、デスクと椅子の高さがあってない気がするのと、アームレスト的なものでかなり軽減される気はする。
思えば、肩こりとの付き合いはいつだろうか。
大学生のころから凝っていた。
なぜ、覚えているかというと、当時のガールフレンド(って響き良いよね)とそういう感じになったとき、腕を俺の背中に回したガールフレンドが爆笑した。
え、何?
なんかした?
と狼狽してるオレの背中に張られたピップエレキバンを、彼女は指でカリカリして笑った。
という記憶があるってことは、確実に大学生から肩、というか肩甲骨あたりが凝っていて、エレキバンを貼って凌ごう、と打算するくらいには凝っていたということだ。
肩こりから遠い記憶を辿る甘美な時間。
…仕事しよ。
夜は笹塚BASE収録。
また違う試みをしてみようか、と企画会議しつつ。
来週あたりリリースなので、また聞いてみてほしい。
Spotifyなどで聴けます!
現在、157回。結構やってるんです。
ぜひ!