「"自分の出す情報なんか特に目新しいものじゃないよね"というスタンスで発信したら、意外と需要がある」というフェーズに行きたい。
発信者はみな、発信のスタンスがあると思う。
①仕事として様々な媒体の掛け持ちがある中でnoteも週1回~月1回しっかりアップする。
②仕事として自分のコンテンツを発信するための手段でnoteに全振りしている。
③自分のコンテンツを知ってもらう手段の一つとしてnoteも利用している。
④自分を知ってもらう手段としてnoteに全振りしている。
⑤自分を知ってもらう手段の一つとしてnoteも利用している。
⑥自分だけの雑記帳としてnoteに全振りしている。
⑦自分だけの雑記帳としてnoteも利用している。
今思いつく限りで7つのスタンスに分類した。
①はめっちゃ忙しいプロ。
②は漫画家さんや写真家さんなどのクリエイター。
③は②と同じクリエイターで、いくつかの媒体を持っている人。
④は僕みたいなアマチュア、か、セミプロかプロ(副業・複業)。
⑤は他の媒体にも導線引いているアマチュアかセミプロかプロ(副業・複業)。
⑥はアマチュア。
⑦は媒体をいくつか持っているアマチュア。
こう分けると、前提条件は違えど、
noteに全振りか
noteも利用か
のどちらかには当てはまるような気がする。
僕は④。noteに全振りしてお世話になっているアマチュア。
⑥の雑記帳の要素もあるが、基本的には人に読んで知ってもらいたい。
知ってもらいたいんだけど、自信はない。
最終出すときは思い切りで投稿ボタンを押すが、
基本自分が傷つかないための保険として、
"自分の出す情報なんか特に目新しいものじゃないよね"
と思うようにしている。
だから僕のスタンスを少し掘り下げると、
④きっと取るに足りない情報だけど自分を知ってほしいから、手段としてお気に入りのnoteに全振りしている。神様お願い。
となる。
その結果、
意外と需要がある
というフェーズに
行きたい、なぁ…
今日もありがとうございました。
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