問いを持つこと。(●´ω`●)
「問いを持てば、世界はそれにこたえてくれる」と教えてくれたのは、田口ランディさんでしたドグ。(●´ω`●)
その頃ドグ子は、
「問いってなんぞなもし?」っていう風に
問いを持つということが何なのかわからなかったんだドグ。
だから、
わからないものは、持てない。
問題のわからないところがどこか、わからないみたいな感じ。
必要のない問いには、いかに世界といえども答えるわけにはいかないんだドグね。(*´Д`)
問いが浮かんだのは、
急に、「私って何者なんだろうか?」という疑問が浮かんできた時だったドグ。
いくら考えてもわからない。私は一体、何者なのか?
「……これは、おそらくロッキング・オンの創業者である橘川幸夫さんに会えば、わかるに違いない!」
そう思ったドグ子は、
橘川さんの出版記念パーティーに行くことにしたんだドグ。5年くらい前のことかな?
そうしたらドグよ。
「行く」って決めた途端に、急に自分が何者なのかわかったんだドグ!!
「わ、わかった〜!! ドグ子は、ドグ子は、しあわせ者ドグ〜!!!!」
って、なんとまさかの幸せ者。(*´Д`)!!
パーティーが始まる前に答えがわかっちゃったんだけど、多分行こうと思わなかったら答えもわからなかったろうから、
パーティー会場でことの成り行きを橘川幸夫さんにお知らせしたら、笑って頂けましたドグ☆(●´ω`●)
問いを持てば、世界は応えてくれる。
私は何者ですか?
私は何をするべきなのですか?
その答えをいつも探しているドグ。(●´ω`●)
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