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脳みそのリソースを守ろう!

リソースというのはプログラミング用語で、
CPUやメモリの必要領域のことです。(●´ω`●)

「リソースを食う」とは、必要領域を減らすこと。

用例 「リソースを食うアプリ」など☆

気になることというのは脳みそのリソースを食います。けっこう食います。

こういうことって、
みんなはないドグかな。。

つぶやき一つで受けるダメージの大きさよ。。。

しかし、ある時私は気付いたのです。

「コレって、時間の無駄やろ!?」

今思えば、何故一市民の私がつぶやいたことが誰かを傷つけているなんて六ヶ月も思えたのか、謎でなりません。
どんだけ自意識過剰だったんだ……。

SNSでもこういうことって、よくあると思うのです。私の言った言葉で誰かを傷つけてはいないか? と、
心配しすぎるとお体に悪いです。

あと、自分のせい? と思った時は先に謝るようにしました。

これをやるとすごくスッキリして、空き容量が増えるのを感じます。


意外と気づけないのが、自分の脳みその容量を何が食っているのかです。考える必要がないことをいつまでも悩んでいると、空き容量が減りますよね。

気になることを頭の中ではなくて、
口に出して友達に相談した途端、案外とかんたんに問題が解決されたりします。(●´ω`●)

脳みその空き容量を確保して、今日も楽しい一日を☆\(^o^)/

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山田スイッチ
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