人生は精妙にできている。
最近、起こることがものすごく、精妙だなあ~と思うドグ子です。(*´ω`*)
どういうことかというと、私はミステリーハンターになりたくて上京して、誤って板前になってしまって、その後にお笑いコンビを組んで2年やって、解散して途方に暮れてた時に相方に勧められたぴあのコラム大賞に応募して、コラムニストになったんだドグよ。
多分これ、板前出身でお笑いコンビをやっていなかったら、コラムニストになれていないのね。(*´Д`)
で、お笑いコンビを続けていたら、時間はかかってもお笑いの人になれたとは思う。でも、その際は青森の彼氏と結婚もしなかったろうし、すると子どもも生んでなかっただろうし、縄文にハマってゆるキャラになることもなかったと思うんだドグ。
つまり、今頃はドグドグ言ってなかったってことドグよ!!(*´Д`)
結婚してダンナに飽きて離婚したい人の多くは、自分の生んだ子どもに関しては本当に、運命の相手だ!と思っているはずなんだドグ。
ということは、そのダンナがいなければ「運命の相手」である子どもに出会えなかったわけで。必ず出会わなければならない「その子」のゲートとして、どうしてもダンナは必要なわけドグよ。
ちなみに、ここだけの話ドグけども
息子は前世の私の嫁で(ドグ子が男だった)、その息子が生んだ子どもが前世の子どもで、
ダンナは前世のお父さんドグ。(*´Д`)
※宇宙エナジーTERUさんのワークで見ました。(*´Д`)
ナニコレ……全員集合している前世あったんや……。
で、本当に精妙だなって思っているので、起こること、
特に「うまくいかないこと」にドグ子は、注目しているんだドグ。
私、板前として成功していたらお笑いに行ってませんでしたので。
私、お笑いとして成功していたらコラムニストになっていませんでしたので。
私、物書きとして大成功していたら、おそらくは縄文にも整体にも興味持てませんでしたので。
そして今、整体という体の仕事に、めっちゃ興味持って、いずれ盛岡の医療福祉の専門学校行って資格取って、開業するのが今の夢ドグからして。
「ああ、精妙に作られているな」
と感じるんだドグ。
私の人生を。どこまでも、楽しめるように。精妙に、作られているし
おそらくはそう作っているのは、
私本人なんだドグよね。
この辺の考え方は、伊藤由紀子さんの絵本「ぜんぶじぶんできめてきた」を読んで頂けると、わかりやすいドグ!!
Amazonでの販売は上記から♡ youtubeでドグ子が朗読させて頂いたものもあります☆
だから今日も、精妙に作られた人生を味わっている。
何か起こるときにいつも、「こう来たか」と思ってそれに取り組んでいく。