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津軽で生きていくことについて話しました☆

鳴海要記念陶房館での一日、楽しかったです〜!\(^o^)/♥

オフィス『私的に素敵』代表の清水典子さんと、文筆家の世良啓さんと津軽で生きていくことについて、お話しました!\(^o^)/♥

お客さん、たくさん来てくれました!
左から私、清水典子さん、世良さん。

津軽を『豊かな場所』だと思う私たちは、相当なしあわせ者だと思うのです。

豊かな場所で暮らしているのですから。なんたって、野菜が安くて新鮮で美味しい!

産直の漬物も美味しいし、お母ちゃんの手作りのものが多い。山があって、景色が広大。そう、何よりも岩木山があることがこの、私たち3人の津軽で生きてて『豊かだ』と感じるポイントですね。

清水さん曰く、生きるとは

『清水の舞台から飛び降り続けること』。その通りに世良さんが今年、女子大生になる(大学院に入る!)というのでびっくりし、最高のトークとなりました!(*´Д`)

来てくださった皆さま、本当にありがとうございました!!

明日も13時30分から会場にいますね!
火曜日はおやすみなのでご注意を☆(●´ω`●)

20日(祝日)のワークショップは、
『エッセイを書く』10時00分〜11時30分と『フリーペーパーを作る!』13時00分〜14時30分です。(●´ω`●)

参考までに、20日は私の持っている奈良美智さんの原画と、一条ゆかり先生の原画を持っていきます!!

今回、初お目見え。私、小学校の時に『りぼん』の懸賞で一条ゆかり先生の直筆原画を当てたんです!!

青森県の小学生にプレゼントしてくれた、りぼん編集部ってめちゃくちゃ、粋じゃないですか!?(*´Д`)

今回のトークショーで話題になった
『その辺のもので生きる』は、私が友人のテンダー君のコラムタイトルのために考えたものなのですが。

奈良美智さんも
一条ゆかり先生も、
特別なもので描いていないんです。

『その辺のもので』描いている・・・!


これって、すごい発見だと思うんです。
当日のワークショップはドリンク代のみで参加可能! 申し込み不要!!
ぜひお越しください☆☆☆

本日の陸奥新報さんに親子展の記事が載りました☆(●´ω`●)
そして、東奥日報さんが今日、取材に来てくれました。

本当に、青森県に支えられてます!!

感謝です〜!(●´ω`●)♥

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山田スイッチ
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