ていねいな暮らし+時短
予言的な。(笑)
これからの世の中は丁寧なくらし+時短だと思うんだドグ。
みんな丁寧に暮らしたいけど、
その時間がないからジレンマに陥ってるわけで。どこから時間を捻出しようかと考えた結果、
訪れるのは「一日二食」かな?と。(^o^)
一日三食食べるのって、トースターを発明したエジソンが
流行らせたのだそうです。
もっとトースターを売りたいがために、一日に三食食べると健康にいいと。
日本でも一日三食になったのは江戸時代から。
それまでは庶民も貴族も一日二食でした。
☆参考 江戸料理・江戸文化研究家 車浮代 さんの『1日3食は江戸時代から! その意外な2つの理由とは【江戸庶民の食の知恵】』より☆
今、現代人は痩せるために時間を使い、食べるために時間を使い、
食べる前後に料理して、お皿を洗って。拭いて戻して。
大忙しです。
もっとスローに暮らしたいのに、ていねいに暮らしていたらスローに暮らせないという矛盾。
でも、食事が2回で済むなら、一回分の時間は節約できそうです。
食べすぎて病気がちだった先輩が、
遅めの朝食と夕食の一日二食にしたら痩せて健康的になったので
これからはこの流れが来るのかな? と思っています。
でも、
やっぱり一日二食って、
お腹減るんだよねえ。(*´ω`*)
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