リスクを恐れていては挑戦できない
最近、私たち親子のブログは、これまでよりも、ハートの数が少なくなりました。私にはその理由が分かっています。
文章投稿の新たなチャレンジで、ショートショートストーリーを投稿するようになったからです。
私の文章の未熟さが露呈しているんです。
これまでたくさんの小説を読むこともなく、学ぶことなく書くことを始め、未熟な文章を躊躇しないで出しているから、共感を呼ぶことが少ないのは当然だと思います。
でも私は自分なりの文章を書き続けることで、磨いていきたいと思っています。
これまで小説など書けるとは思っていなかった私が、どこまで頑張れるか、noteだからこそ、チャレンジ出来るんだと思います。
新しいチャレンジには、リスクがつきものです。恐れていては何も進まないので、私なりに頑張って、書き続けようと思います。
未熟ですが、どうぞ温かい眼差しで見守っていただければうれしいです。
チャレンジすることが、大切だと思っています。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《とにかくやったらええがね思うことは何でも》
リビングでイラスト制作に一生懸命なばあばとの会話です。
「あんた、とにかく頑張ったらええんよ、時間はかかるかもしれんけどやりよったら結果がついてくらいね、まあ、感じる人はそれぞれじゃけん分らんけどねー」
「ショートショートストーリーはどんなん書いて欲しい・・・」
「とにかく私は心温まるもんがええねー、ほっこりが一番よ」
「他に何かアドバイスある・・・」
「やったらええがねー、恐れる必要はないわい」
ばあばの力強い応援でとにかく書き続けていきたいと決意を新たにしました。ショートショートストーリーも、通常の投稿も頑張ります。
【ばあばの俳句】
散歩道水面に映る夏の雲
母は家にいて外出しないと、俳句の創作意欲が薄れると嘆いています。これまで出かけたことを記憶に呼び覚ましてイラストを描き、俳句を詠んでいるようです。
散歩道にある公園の水面に写ったの夏の雲を見て、夏空の青さ、雲の白さを感じている自分の姿を詠みました。お天気がいい日は人込みを避けて、お散歩に出掛けなければと思います。
内に籠ってばかりでは本当に何も生まれませんから。
▽「ばあばの俳句」「毎日がバトル:山田家の女たち」と20時前後には「フリートークでこんばんは」も音声配信しています。お聞きいただければとても嬉しいです。
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私のアルバムの中の写真から
また明日もお会いしましょう。💗