その余興、デンジャラス。
高校時代からの友人の結婚式に招かれました。
新郎は、余興で得意の管楽器を演奏しようとしました。
しかし、練習不足でメロディになりませんでした。
友人同士で集まって、余興の準備を進め、この日を待っていたので、我々の出番となりました。
事前にストーリーを考え、脚本を書き、台詞も練習しました。
自分が悪の帝王になります。
妖しいBGMと共に会場へ乗り込み、ダサい余興と、ダサい車などを指摘。
こきおろします。
怒った新郎はあらかじめ隠しておいた、ビームサーベルでやっつけます。
後は皆で踊って締めました。
いいなと思ったら応援しよう!
「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。
不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。
人の心を動かすのは「物語」以外にありません。
心を打つ物語を発信する。
時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。