人生を豊かにする 早寝
一日を大事にするなら、早寝は重要です。
早く寝れば一般的に早く起きます。
夜は終わりが曖昧なので、活動的になると睡眠時間を削り、睡眠の質を下げがちです。
朝は仕事に行く時間まで明確な期限があるため、濃厚な時間を過ごすことができます。
私は若いときから2時間以上の長距離通勤でした。
大学は片道3時間以上かかりました。
大学時代は、もっと近い人たちがアパートを借りていたため、相当珍しいケースです。
今から思うと、通勤通学に長い時間を割いてきたことが早寝早起きの習慣を作り上げました。
職場が近くなっても早寝の習慣はそのままです。
朝のルーティーンをこなし、運動をして記事を書き、エッセイと小説の続きを執筆する。
一日にできる量は多くありませんが、積み重ねることで大きな違いが出てきます。
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「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。
不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。
人の心を動かすのは「物語」以外にありません。
心を打つ物語を発信する。
時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。