執筆活動1周年。2年目は明確な成果を求めます
昨日で、1周年を迎えました。
小説をたくさん書こうとして、スタートしました。
この1年を振り返ります。
1 小説を30本ほど執筆
長編、短編、ショートショートを合わせて30本ほど書きました。延べ100万字ほどになりました。
文学賞やその他の公募に応募中の作品と、未発表の作品もあります。
2 毎日エッセイ継続中
1日1エッセイを続けました。
計算すると、短いエッセイを1日当たり3本書いています。
3 イラスト100枚制作
キャラクターものの、イラストを100枚描きました。
長い間、絵筆をとっていませんでした。
4 YouTubeチャンネル開設
動画制作を再開しました。
ゲームや将棋などを実況してます。
5 音声配信開始
朗読を中心に配信しています。
文章を、音読して、推敲する目的もあります。
2年目は、明確な成果を出せるよう、作品のクオリティを上げていきます。
また、執筆のピッチが上がってきたので、ガンガン発表していきます。
↓以下執筆を始めた当初の記事です。閲覧数自己最多記録は破れていません。
いいなと思ったら応援しよう!
「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。
不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。
人の心を動かすのは「物語」以外にありません。
心を打つ物語を発信する。
時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。