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【図解1041~1047】「特別対談『図解で伝わるアウトプットの極意』」学びメモ図解

昨日(12/14)参加したオンラインイベント「特別対談『図解で伝わるアウトプットの極意』」の内容のうち、自分なりに特に印象に残った部分を図解にしました。

なお、図解の内容については私なりの解釈が入っているものもありますので、ご了承ください


学びメモ図解(6枚)

20201217可視化は双方向のコミュニケーション

20201215可視化は年代や役職を超える

20201215コミュニケーションのゴールは目的により違う

20201215相手軸のビジネス書、自分軸の個展

20201215伝わるのは想いと時間をかけたから

20201215答えを聞くばかりの人は違いを見る目が育たない


派生図解

20201215図解を通して内なる自分と対話する

見出し画像にもした「可視化は双方向のコミュニケーション」(下に再掲)の「相手」を「自分(内なる自分)」に言い換えたもの。

私がnoteの説明文を通して行っている図解内容を通した自分の内省は、この図解の内容に当てはまると言えそうです。

20201215可視化は双方向のコミュニケーション



今後に向けて

図解にはしませんでしたが、日高由美子さんが「図解はインパクトがあるし自分にとって不可欠なものだが、自分の話やセミナーなどを図解されるのがイヤな人もいるので『図解で他人を傷つけない』ように気を付けている」と話していたのが印象的でした。

自分軸ほぼ100%で「自分のために描く」私の図解(とnote)は今回の図解で出てきた「自分の個展」のようなものですが、自分の図解で他人を傷つけないように私も気を付けていこうと思います。

画像9

参考:【図解862~867】思いやりのピラミッド



日高由美子さんの著書の「なんでも図解」は、「普段使いの図解」のお手本としてとても勉強になるので(私もオンラインイベントを聞く時になんでも図解に挑戦しています)、興味がある方はぜひ読んでみてくださいね!



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山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
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