【hint.470】冷や汗だって楽しんでやるんだから
外出先でトイレへと駆け込む。
個室が空いていない。
なぜだか分からないが、ちょっとだけその場を離れつつも、気持ちとしては空くのを待っている。
もうそろそろかと思い、また向かう。
しかし、トイレへ入る直前、べつの人がほんの少し先に入り、唯一あいた個室へと入ってしまう。。。悶絶。
という夢から目が覚めた今朝。笑
布団を汚してる風もなく安心しつつ、「あの続きをみていたらどうなったんだろう」と、なんとなく怖いもの見たさのような気分を味わってみたりする。
いやぁ、確かにきのう、外出先で実際にトイレの個室が二つとも埋まってて、ちょっとだけ離れて待ってたけどさ。次の日の目覚めまで、あのソワソワ感を味あわせなくてもいいじゃんかよぉ。
しかも、きのうはちゃんと、ひとつ空いたらすぐに入れて事なきを得たってのに、その上をいくなんてひどいじゃんか。
しかも、悶絶。。。の瞬間で終わるなんて。
せめて、その後どう対処したかまで見せてくれればよかったのにさ。
まぁでも、もし続きを見ていたら、、、ね。笑
しょうがないから「想定以上に自分の思い通りに事が進まず、大変なことになる時もあるから気をつけなさいよ」って、あらためての忠告なんだと受け取るかな。
ん〜、ただ、それにしても冷や汗の目覚めはあまり気持ちのいいものではないね。やっぱり。
さぁさぁ、今日も楽しくいきましょ。
今日のあなたにも、冷や汗をかくような状況になっても、なんとなく感謝をできる瞬間が訪れますように。