【hint.119】「愛すべき不完全なアドラー」そんなフレーズがいま胸に残っています
おはようございます。東京・吉祥寺を拠点として活動している、山田 鷹(やまだ たか)です。
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今朝は、たまにあるゆっくりとnoteを更新する朝です。
とはいっても、すでに一件、お仕事に取り組んだあとなので、金曜日この時間にいつも利用しているカフェでこのnoteを書いているんですけれどもね。
昨日は朝から夕方まで、ひっさびさに、いやホントかなり久々の感覚だったのですが、頭をフル回転させた一日になりました。
新浦安で不定期に開催されている、アドラー心理学の勉強会。
もうね、僕がアドラー心理学を知って、学び始めるかなり以前からアドラー心理学との関わりを持たれている先輩方に混じっての時間は、とても大変(笑)でしたが、楽しかったです。
「アドラーの生涯」を読んできました。
一般的な単行本よりもひと回り大きなサイズでありながら、400ページ超えという、ずっしりとした一冊。
今回は全19名で、「アクティブ・ブック・ダイアログ」という手法を活用して、一日で読みきりました。
いやぁ〜、、、、大変だった!笑
まるでセンター試験の問題を解いているような気分になりました。
あの感覚はかなり久しぶり。
あ、もちろん日本語の本なんですが、20分とか30分とか、時間を区切って自分に与えられたパートを読み、そして要約をする。
要約したものは、B5サイズの用紙6枚程度までに説明資料としてまとめる。
ここまででさっきの20分とか30分とかをこなすんですね。
で、どれくらいの分量を一回に担当するのかというと、4~6ページ(20分)とか、8~10ページ(30分)とか、そういった感じでした。
いま数えてみたら、1ページに100文字をおさめられる仕様になっているようなので、、、、ね。
もう数えるのはやめますが、なかなかの分量であったことがおわかりいただけると思います。
いいですか、読むだけじゃないんですよ。読んだ上で要約をし、そしてそれを全体への説明用に資料としてまとめる。
ここまでで20分とか30分なんです。
センター試験感、伝わったでしょうか?
とにかく、いろいろと感想はあるのですが、一番大事なことは、この勉強会(読書会)に参加できてよかったということです。
これだけ骨太の「アドラーの生涯」という本を、ざっくりとではあるものの、たくさんの人と協力して読み終えることができたこと、これはかなりの達成感と満足感がありました。
今回、企画運営をしていただいたみなさんには本当に感謝です。
直前まで人数もなかなか確定しないなかで、臨機応変な準備や進行をして行くのって、かなり大変だったと思うんです。
なにもそんな苦労感を感じさせないところは流石としか言いようがありませんでしたが。
そして、「アドラーの生涯」について知ることができたことも大きかった。僕のそれまで持っていたアドラーさん自身の姿とは、大きく違った印象を受けたところもかなり多かったように思います。
「愛すべき不完全なアドラー」そんなフレーズがいま胸に残っています。
「アクティブ・ブック・ダイアログ」の手法を体験できたことも、大きな収穫となりました。
なにより楽しい!
今回は、トライアル的な要素が大きかったようで、とても頭的に、体力的に大変なところもあったのですが、「こういったテーマや文体の本で、こういった分量で、こういったメンバー、人数、こういったタイムスケジュールだとこういった感じになるのか〜」といった、一つの指標が僕のなかにできましたからね。 これは大きいですよ。
さて、来週の木曜日は、吉祥寺でだいたい月に一度のペースで主催している「らいキチカフェ|読書会」です。
テーマ設定等が、昨日の形式そのままでというわけではないので直接的に反映できるもの、できないものがあると思いますが、うまく活用させてもらいつつ、楽しみたいと思います。
前回までは続きもので行なっていた「らいキチカフェ|読書会」ですが、今回はまったく新しいテーマで、新しくご参加いただける方もいらっしゃるようなので、もし興味があれば、お気軽にお越しくださいね。
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