【2023.7.17.】理学療法士と作業療法士の役割分担のこと
少し思うところがあり、下記のコラムを無料で公開しました。
2018年に書いたコラムです。
◆「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと
2018年7月13日に投稿しているコラムなので、ちょうど5年前に書いたものです。
基本的には2023年7月17日現在も同じように考えています。
職場によっては理学療法士と作業療法士の人数も違うだろうし、一人職場のところもあるだろうし、理学療法士と作業療法士の役割分担がうまくいっていないところもあるとは思います。
きっちりと分担できないこともまだまだ多い。
だけど、生活期で働く作業療法士として、自分の役割っていったい何なのだろうと悩んでいるセラピストは多くいる。
そんなセラピストさんに向けて書いたのが、2018年のコラム。
2023年現在、少しでも作業療法士が作業療法士らしい役割を果たせるように、noteでいろいろ書いたり話したりしたいと思います。
生活期のセラピストとしてのアイデンティティに悩んでいる人はぜひメンバーシップのコラムや動画をご覧ください。
やまだリハビリテーション研究所
作業療法士
山田 剛
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