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【2023.10.5.】月1回のお仕事の契約はいかがですか?事業所スタッフの育成のこと

非常勤掛け持ち作業療法士としてあちこちで働いている50代の作業療法士のやまだです。

現在月1回で契約している事業所は3カ所。

  • 子ども園+併設児童発達支援事業所

  • 児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業

  • 回復期リハビリテーション病院


子供関連の施設は主に月1回出勤して職員さんへの指導&子供さんの評価やプログラムの立案などを行っています。回復期リハ病院は月1回の症例検討会に出席して作業療法士の指導を行っています。

これまでの経験を活かしていろいろな助言やアドバイスなどを行っています。

訪問看護ステーションや訪問リハビリテーションなどの現場では、セラピストの上司は看護師さんであったり、リハのことをよくご存じない管理者さんもおられると思います。

病院リハであれば同じリハ室で仕事をしているという事もあり、後輩や部下の仕事を見ることもできるかもしれませんが、訪問業務であればなかなかそのようなかかわりも難しい。

かといって、現場仕事をしているスタッフの先輩が後輩の訪問に同行する時間を確保することも難しいのではないでしょうか?

だったら月1回くらいの頻度で外部のスタッフを雇用して、同行訪問や事務所での指導など行ってみるというのはいかがでしょうか?

これまでも大阪府内の事業所で何カ所か月1回の指導という形で訪問看護ステーションさんに関わらせていただいていています。バイクで通勤できる範囲なら移動の「足」も自分で確保できますよ。

希望の価格はこちらに掲載していますが相談には応じます。

費用としては「高い」と感じるかもしれませんが、試していただいて、無駄だったら1度だけのお付き合いで構いません。効果的だなと感じたら継続して関わらせていただければと思います。

研修会への参加の費用をサポートしてい事業所さんもあると思いますが、その価格と比べてもメリットはあると思います。

リハビリテーションスタッフの指導でお悩みの訪問や通所系の事業所さんはぜひご検討ください。

  • リハビリテーションスタッフの育成で悩んだり困っている

  • リハビリテーションスタッフが少数で若い人ばかりでどのように指導すればよいかわからない

  • 研修会の受講費用をサポートしているが育成という点で効果を感じない

そんな事業所さんは是非ともご検討ください。

オンラインでの教育・指導にも相談対応させていただきます。

連絡や相談はお気軽にしてください。
お問い合わせはこちらからどうぞ

やまだリハビリテーション研究所
作業療法士
山田 剛

#やまだリハビリテーション研究所

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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」を主要テーマとして、大阪の作業療法士のやまだ…

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