続けられる人は少ない、だから変わることができない
オリジナルな文章、そこそこボリュームと言うか文字数のあるものをずーっと続けている同業者は少ない。僕の周囲のリハビリテーション専門職も
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やっている人は多いけど、書き続ける人は少ない。気づくと書いていないって人が多い。
僕は自分のやりたいことや考えていることをアピールすることで、講師依頼やnoteの販売につなげたいから一生懸命書いている。
ある意味仕事のようなものだ。
そこで気がついがことがある。「続ける・継続する」ってことの意味というか、効果みたいなこと。
リハビリテーション専門職にとっては必要なことなんだ。
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注:無料で読めるのはここまで。200円のお支払いで続きを読むことができます。
ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」に含まれています。
マガジンは2000円で販売しています。マガジンにはどんどん記事を追加しますので、単品でご購入するよりはマガジン購入の方がお得です。
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