通所介護(デイサービス)事業所の戦略を考える
前回書いた記事で
通所リハ(デイケア)の戦略について書いた。
リハビリテーション専門職が必ず配置されている通所リハビリテーション事業所だからこそ、通所介護事業所との違いを明確にしようってことを書いた。
じゃあ、リハビリテーション専門職の配置義務がない通所介護はどんな戦略をとればいいのか、そんなことを書いてみる。
平成28年以降の通所介護事業所は規模によって、少し分かれることになった。(PDFが開きます。)⇒https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/chofuku/jigyo/kaigo/documents/1_gaiyo.pdf
ここでは、事業所の規模に関係なく通所介護そのものの戦略について書いてみる。
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ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」に含まれています。
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