「触らないリハビリテーション」の研修会で伝えたいこと
「触らないリハビリテーション」っていうタイトルでの研修会のご依頼があったのでお話ししてきます。
ブログに
触らないリハビリテーション
っていうようなタイトルで複数のコラムを書きました。
そうするとそれに対して批判のご意見をいただいたので、それもついでにコラムに書きました。
そんなブログを掲載していたところ、昨年度も研修会のご依頼をいただきました、日総研さんから「触らないリハビリテーション」についての研修会依頼をいただきました。
私自身は、ブログのタイトルとしてはキャッチ―で刺激的な方がSNS的にブログを読んでもらいやすいということで、タイトルにはしていましたが、このような見出しでの研修会タイトルは正直、どうかと思っています。
そのことについては、担当者にもお伝えしましたが、ぜひこのタイトルでということでした。
「触らない」ことだけをするのではない
触らないリハビリテーションっていう表現を使うようになったのにはいろんな理由がある。
=======お知らせ=======
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ただし、このコラムはマガジン「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える(やまだstyle vol.10)」に含まれています。
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