コラム21 2025年に向けて、生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える「その1」
何からする?
2025年以降のリハビリテーション業界をより良くするために、行動しなければならないのは「生活期」「地域リハ」というような領域で働いているリハビリテーション専門職ですよ。
2019年7月に三重県理学療法士会さんからご連絡をいただき、2019年9月に「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」というテーマの研修会で話すことになりました。
企画者は、noteやブログの愛読者さんで僕のマガジンそのままのテーマでご依頼いただいたのです。
「病院リハと地域リハをつなぐ・変える」
ことについて改めて書いてみます。
=======お知らせ=======
注:無料で読めるのはここまで。300円のお支払いで続きを読むことができます。
ただし、このコラムはマガジン「2019年版 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える(やまだstyle vol.11)」に含まれています。
マガジンは5000円で販売しています。このマガジンは2019年12月まで継続してコラムを掲載します。マガジンを購入いただくことで、2019年末までにここに掲載する
コラムを読んだり、研修会の資料のダウンロードができます。
毎月定期的に開催するオンライン講義への参加が可能となります。
オンライン講義の録画動画をすべて見ることができます。
オンライン講義の資料のダウンロードが可能となります
だからコラムの単品購入よりもマガジンを購入される方がお得です。
マガジンに掲載しているすべての一覧こちらで確認していただけます。
現在掲載しているものすべてと、2019年末までに追加掲載するものすべて利用できて5000円です。現在掲載の一覧は下記のリンクから見ることができます。
https://note.mu/yamada_ot/m/m0cbce4fae6d2
今回のコラムにはこんな事を書いています
・生活期リハから動き出す
・システム的に退院後を把握できない
・すべての病院が対象ではない
・目指すべき一つのスタイル
・じゃあ、何から始める?
=====ここから続き========
生活期リハから動き出す
病院リハと生活期リハが「つながる」ためにはお互いの歩み寄りとか、行動が必要です。
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