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【12月16日開催】オンライン講義「訪看リハの質は低いのか?厚労省資料を読み解き訪看リハの未来を考える」
【2024年1月2日追記】
以下のリンクで前半部分の動画を無料公開しました。
【2023年12月16日追記】
本日の講義動画を公開しました
当面の間はメンバーシップ普通会員【読む・見る・聞く】さんのみ視聴できます。YouTubeチャンネルでの無料公開は2024年1月以降を予定しています。
【修正】研修会の開始は午前10時です。表記ミスで午後となっていましたが、正しくは午前10時です。すみませんでした。
2023年12月16日(土)に開催するオンライン講義のお知らせです。
◆開催日:2023年12月16日(土)
◆時 間:午前10時より開始
1時間~1時間半くらいの予定です。
Zoomへのアクセスは午前9時50分ごろより可能です。
講義と質疑応答を含めて約1時間~1時間半くらいを予定しています。
途中入室・途中退室可能です。
◆参加定員:90名
◆参加費無料
◆テーマ
「訪看リハの質は低いのか?厚労省資料を読み解き訪看リハの未来を考える」
コラムとYouTubeで紹介している厚労省の報告書「地域における高齢者リハビテーションの 推進に関する検討会
報告書 令和5年3月」を読み解きながら、訪問看護ステーションの未来についてお話します。
ブログとYouTubeはこちらからご覧いただけます
報告書では、病院や診療所・老健からの訪問リハビリテーションと訪問看護ステーションからの訪看リハを比較して、地域リハビリテーションとしてどうあるべきかという事が書かれているのですが、ざっと見る感じでは訪問リハビリテーションの方が質の高いサービスを提供しているという風にも解釈できるのですよね。なぜそのような考察となっているかについて、訪問リハ、訪看リハ双方に関わって経験のあるやまだリハビリテーション研究所・作業療法士の山田 剛がわかりやすく解説し、これからの訪看リハはどうあるべきなのかという未来に向けた提言を行います。
◆講師
やまだリハビリテーション研究所
作業療法士 山田 剛
講師プロフィール
https://note.com/yamada_ot/n/nb8068de87a3f
講義資料のダウンロード
今回は厚労省の報告書などを用いて講義をしますので、以下のリンクのブログから、令和5年3月に出されている「地域における高齢者リハビリテーションの推進に関する検討会(報告書)」をあらかじめお読みいただくとこの講義の理解が深まります。
⇒リハ関係者ならとにかく読んでほしい!厚労省の文書(ブログに移動します)
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