初回の通所や訪問が肝心「活動や参加」への取り組み
初回で何をするかってことが重要なわけだ。
初回だけで難しい場合は、初回~3回目くらいの関わりで
通所ならその事業所のリハビリテーション的関わり方
訪問リハならそのセラピストの訪問での関わり方
それを利用者さんに知ってもらうことが必要なんですよ。
最初の数回のサービスの中身がその利用者さんにとってのその事業所を利用するときの基本っていうのかな、その事業所のイメージを作っていくことになる。
だから、最初の数回の利用で合わないと感じた利用者さんは利用を中止するかもしれな