映画「女子高生に殺されたい」の感想
2022年4月公開。
監督&脚本 城定秀夫。
田中圭 主演。
南沙良、河合優実、
細田佳央太、
大島優子 他 出演。
主人公の田中圭さんが
女子高生に
殺されたいという
歪んだ欲望を抱いていて
9年間かけて
完全犯罪の計画を練り
実行にうつす話です。
だから
私の好きな
犯人を当てる推理もの
じゃないので
「誰が犯人なんだろう?」
というワクワクは
ありません。
この作品には
2022年4月公開なので
当時まだ無名だった
河合優実さんが出ています。
主要キャストの
女子高生4人の中の
1人です。
それがこの作品の
良い点ですね。
今はとても人気で
ドラマ、映画、CMと
凄い人気ですよね。
河合優実さんが出ている
クノールカップスープの
CMを見て
飲みたくなり
買ってきました。
だから
この映画は
河合優実さんに
注目して観てました。
あとは
誠実そうに見える
演技が好きな
南沙良さん、
細田佳央太さんにも
注目して観ました。
サスペンス映画としては
盛り上がりに欠けました。
サスペンス映画を
いっぱい観てきた
私としては
好みでは
ありませんでした。
コミックが原作で
私はまだコミックは
読んでいません。
高校が舞台で
文化祭のシーンもあります。
高校には今
カウンセリングの先生が
いるのですか?
この映画には
居ました。
私の時代には
カウンセリングの先生は
居ませんでした。
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