見出し画像

【雑食レビュー vol.4】やめられないとまらない

 今回のゲームは、前回に引き続きローグ系になります。このゲームは「ローグライク」ですね。


1. 『Backpackbattles』 とは。

  このゲームのジャンルは、「ローグライク」の「デッキ構築」になります。ショップで買ったアイテムをバックに詰め込み、対戦フェーズに移行します。対戦フェーズは考えることがなく、オートで対戦してくれます。では、「どこで考えることがあるゲームなのか?」と言えば、ズバリ!バックの整理に集約されています。狭いバックをだんだん大きくしたり、バックの中のアイテム同士でシナジー効果を発動させたり、戦う前の段階で戦略を練るわけです。

対戦フェーズ終了後の画面

 このゲームには4つの職業のほかに、5つの職業?があり。この画像では、パイロマンサーというクラスの、スケイルウォーデンという職業?にしました。全く同じ状況が2度と来ないようなランダム性も、飽きずに何度もプレイしてしまうポイントなのかもしれません。

2. お金の話

 このゲームは、steamで1,700円で販売されています。僕が買ったときは、1,000円ぐらいでした。アップデートが重ねられ、だんだんいいゲームになるにつれて、金額が上がってきています。なので、興味がある方是非すぐに購入して、僕とBackpackbattlesを楽しみましょう!
 実際にプレイするだけでなく、ストリーマーさんの放送や、Youtubeさんのプレイ動画を見ているだけでも楽しめます。ちょっと金額が…という方は、まずどんなものかよく知るためにいろんな配信や、動画を見たうえで、購入されるかを検討なさってはいかがでしょうか?

3. 最後に

 長いスパンでずっと楽しんでいるゲームで、すごく面白いのでハマっています。気づいたら3時間もプレイしているなんてこともザラでしたwみなさんは節度を持ってBackpackbattlesを楽しみましょう!ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?