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おせんべいがうるち米で作ったものか?もち米で作ったものか?で違うお腹の張り
おせんべいを食べて、今日はお腹が張るとか今日はそうでもなかったと感じることはありませんか?
私は感じるんです。それはおせんべいの材料と関係があります。
おせんべいに使われている米の種類が違う
おせんべいの原料を見たことありますか?
スーパーに並んでいるおせんべいのパッケージ、原材料を見て下さい。
すると、最初に書いてある米に違いがあることが分かります。
うるち米のものと、糯米の物があるのです。
糯米を常食しないほうが良い人がいる
薬膳では、食材の性質と効能をその時の体調や生まれ持った体質を補ったり
要らないものを出したりするために使います。
米で言うと、
●うるち米(普段食事で食べる白米)は体を温めも冷ましもしない性質。
お腹を補強してパワーチャージ。下痢や嘔吐などの胃腸の不調、喉の渇きを抑えると言う特性があります。
●糯米(餅の原料)は体を温める性質。お腹を補強しパワーチャージ力はうるち米より高い。止瀉作用が高い。
こんな違いがあります。
糯米は粘りがあるのが特徴
ここで、注目するのは、糯米の粘りです。
うるち米ではお餅のあのびよーんと伸びることは期待できません。
そして、高齢者や小さな子供は喉に詰まらせてしまう危険があるお餅。
べとべと粘るので、喉にくっつくと命の危険につながることもあるほど。
この粘りが、体質によってはおススメではないのです。
便秘がち・血液ドロドロ・要らないどぶの水が溜まっている人は食べ過ぎ注意
お正月のお昼に、お餅だけで済ませようと3~4個、いやもっとかも・・・食べると翌日、お通じがない事ありませんか?
私は毎日きちんとお通じがあるのが普通。なのに、お餅で出なくなるなんて!なのです。
もともと下痢気味の人にとっては良くても、便秘気味の人は食べ過ぎない方が良いのは明らか。
そして、血液ドロドロの人や要らないどぶの水が熱化してヘドロになっている人も、さらにドロドロにさせてしまうので、サラサラにさせる食材とのなかったことにする薬膳をぜひ使って頂きたいですね。
うるち米と糯米の違いが、おせんべいにも表れる
これは私の体感ですが、うるち米が原料のおせんべいは胃もたれ感がありません。
それに対して、糯米が原料のおせんべいは食べている時は感じないのに、少し経つと胃もたれ感があります。胃が重いと言う感じ。
これは1枚くらいじゃ感じません。
2~3枚食べた時←3枚ってなかなかよね(;^ω^)
糯米で作ったおせんべいで胃もたれ感がある時は、うるち米で作ったおせんべい、しかもなるべくエイジングケアを意識して選んでいます。
そうすれば、おやつを食べても罪悪感が少ないので(;^ω^)
例えば、黒豆入り、黒ごまで真っ黒なほどの黒ごませんべいなど。
うるち米で作ったおせんべいか?糯米で作ったおせんべいか?でお腹の張りが違う まとめ
お腹が張るとしたら、糯米で作られたものでしょう。
感じない方もいらっしゃると思います。でも、糯米の特徴がわかったら
食べるタイミングを見て下さい。そこまで気をつけなくても良いかもしれませんが、乾燥して焼いていても、胃に入ってふやけたらもちもち感が復活する?
大切なのは、自分の体感です。一人一人カラダは違ってその人なりのバランスがあります。
だから、毎日同じ食べ物を食べていては良くないのですよ。
糯米で便秘になるなら、おせんべいはうるち米の物にする。
そしてお腹を強くするためにも、エイジングケアのためにもおせんべい単独ではなく、ごまや、豆類の入ったものを選んで見て下さいね。
エイジングケア食材を入れたら、普段の餃子もエイジングケア薬膳餃子になります。関連記事で材料をご覧いただけます!
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