note ユーザーに悪い人はいない

こんにちは。

やくしぃ博物館です。

私は、note を初めて、そろそろ2ヶ月が経過します。まだまだ、note 初心者ですがここで少し思ったことがあります。

「noteって民度が高い気がする」

私はnote 以外にも他のXやインスタグラム、Youtubeなどを見てきましたがそれと較べて平和


　私は、以前にも【本を買う人に悪い人はいない】
というちょっと似たような記事を書きました。

「本を買う人に悪い人はいない」から一部引用

私自身の経験からしても、本を読める人は賢くて話し合いができる人というイメージを持っています。

ここで、私が言う「本を読める人」とは理解がある人です。

　　　（もっというと、本を買う人ではなくて　　　　　「本を読める人に悪い人はいない」となります。）

三笠書店の帯でもこんなことが書いてありました。

「週に一度、本屋さんに行くあなたはきっと何か成し遂げられる人です！」

と書いてありました。

本を買う人に悪い人はいない

本を読むということは長い文章を読むということができる。

noteも文章が長い記事が多い傾向にありそれを読んでくれる人は本も読める人ということになる。

長文の有料note記事ではホントに長い文章が多くて2万文字も書いている方がたくさん存在します。
よく読んでみると、それらは丁寧に説明してありロジックの通った意見と説明で学者のようだ。

中にいは5万文字も書いている方までいて、またそれを最後まで読むような人もすごいと思う。


それとは別に、他のSNSを見てみるとXやインスタグラムでは文章をたくさん書く必要がない。Xでは最高記述数140文字くらいです。

特に「X」では、本当に短い文章しか書くことはできないため、長いこと
ロジックの通った文章をかいてうまく説明することができません。

そのため、見る人によっては誤解したり

「文章の内容をうまくくみ取ることができてないんじゃないかな？」

ということが起こる。

また、利用者がモラルのない小中学生だったり利用人口の問題だったりする。（文章覚えたての低年齢層の子供たち）
酷いときには、的外れなことを書いて一人でブチ切れているというユーザーまで存在する。

しかし、私の経験上ではnoteの長文記事でこの様なことは私は見たことがありません。

時々Youtubeのコメント欄ではなぜか喧嘩が起きていたりすることもあります。（カスとかバカとか毒のある言葉だけを使っていてなぜそう思ったのかが説明されてない。）

また、TikTokは特に民度が低いなどといった噂話まで私は、知っている。

なんでも、規制されるべきコンテンツを大量に制作しているユーザーが顕著なんだそう。（ひとくくりにしてまでは言えない）

これらのSNSを見てきて考えて私は思ったことがあります。

「SNSの中でたぶんnoteが一番平和」

このような結論に至りました。

改めて考えたいこと｜やくしぃ博物館｜note

私が感じた
　「noteユーザーに悪い人はいない！?」

　　「noteユーザーは民度が高い！」

という

ことについて書いていきます。

　　　　　　noteユーザーに幸あれ！