やさしいのはあたりまえで だけど、いつだって誰かの味方で
ハート溶け中。 回復まで少し待って 大丈夫。わたしはかすがいなので 「聞き分けのいい大人になんかならない! 永遠のバブ」 オンリーワンなお年頃 春の陽気に取り残され クーリング・オフ対象の友情なにごと? (それほど大切ってことだよ) 真下にあっても上弦の月 無理くらいさせてよ たとえ周回遅れでも 花の成る木を見つけたのなら
▶︎▶︎▶︎ 友人に赤子が誕生した。 命名書を書いてほしいと頼まれて、書かせていただいた。 友人のお子の命名書書きなんて、こんな名誉なことあるかい。 私に書かせてくれてありがとうね。 私が習ってたのは書道ではなくて書写だから アーティスティックな文字は書けないし、 デザインもからっきしだけれど。 真心だけは持てるだけ右手に込めたからね 周りの人をぽかぽかにしてくれるような、そんな願いも込めたりして。 貴重で感無量な思い出。 (毎月と言ってよいほど会えていたのに、年明け
I don't know で 世界を撃ち抜く言葉を ▶︎▶︎▶︎ マシンガンと形容詞の話。 10代だった私はあるだけのチップをベットされる"君"側で聞いていた。 なんて優しい歌なんだと思った。 金になんて代えられない 差し出すのが誇りさ、だなんて。 そうやって言ってくれる大人がいる、未来を想ってくれる大人がそこに確かに存在してくれている。 ただそれだけの事実でこの先負けない気がした。 けど今は。 君の未来に想いを馳せてどうか輝いた人生でありますようにと祈り、持てるも
大切なものは少しずつ増えて 大切なものがひとつひとつ減って 隅っこで小さく擦り減って 優しすぎるまま傷だけ増える (SCANDAL "CANDY" よりインスパイア)
ようやく手に入れたハリボテの体で 不躾なままこの身で駆って あたたかく ひとしずく まだあたし? 知ってたし。 禁断症状 味覚ナシ 抜かりなく ゆかりもない 慎重に 慎んで冬 嫁と呼ばないで。家のなかに入れて。 やわらかい温度で 分かり切った誓い まるい尖り 薄手色の帳 「箱に飛ばしてくれ」 怺えて 立つキッチンの背中で 椅子におかれたレシピ本が愛 多面的バッドタイム ぼんやりとまって 君とみる体温
春をほどく お悩みing Glitch Mode 自分の纏ってる言葉じゃなくなった途端、他人行儀 「私の善意を悪用しないで」 Searchin' for 幸 常にリーチ 「基本にかえれ」 ブラックモアのスタンドがキャッチザレインボーなの罪 怒りを誘発させないで 誘爆 "深く知れば好きになるもの" 友達が大好きな理由は、これだよね 時間を共にしてるから たとえば、小さいけど確かな情報をあふれるくらい集めてるなら それはもう 好きと変わりない "怒って
嫌いなら嫌いで。気合いで量って。 泡立った細胞と贅沢な言い訳 だって。 来世でも会いたいじゃんね 一番良いのは、融合している状態 ふわふわしている=空気 ではなく、 溶けて少し混ざっている=水 のイメージ 自分の個性=色のついた水 ふたつ巴 いそいそと かいがいしく やるんだから サーフは絶対ツーマンセルで(thief) 波〜 そっち側 に いたい時だってある 哲学チックが好きなのは、分かり切っていること おんなじ速度
すべてわかる人がいたらいいなと遣る瀬の願い 甘いナンバーでプランパー効果 果報は寝て待ってメッカ (真っ赤になってしまった?) サステナブルとショーウィンドウ ウィンブルドンでワルツ踊ってもトップ win-win たとえば。 着けた命綱を信用せず崖を登るような。 ちゃんと機能してるかなんて分からないじゃんね 転ばぬ先の杖だけど、信用するのは自分の力 目 つけられんところでは目一杯 這々の体で辿り着いてもまた今生 好きになったものに自信もっていいよ
すっぱいよね ▶︎▶︎▶︎ ちょっと前に梅干しを漬けた。 数十kgの梅が収穫出来たらしく、10人くらいでチャレンジ。 ベテランの方々が多く、プロの技を伝授して頂いた(わーい!)。 梅干し食べられないんだけどね。 まずは大きさを揃えるところから。 大きさと、あと表面が綺麗かどうか確認。 合言葉は「そぼそぼ」 それからヘタ取り。 重さを計って水に浸ける、水は流したままで。 水に浸けておくのは、食べる時にタネから実を剥がしやすくするためらしい。へー! 何時間か浸けたら水揚げ
ヘルシーに焼け ひまわりに会いたかったけど かわりに イエローのアイシャドウを手に入れた夏のPop あとは花火だけ 一緒にしてくれる人この指とまって 「#こうでなくっちゃ」 「まじ真由子」 で乗り切った2022 長い夏 どうしたもんか、今年もそうなりそう あーー どうぞよろしく (浴衣着て花火大会の夢は絶対死守したい)
整えた肌 潰したエラー ゆらゆら 敏感な駒 わたしの番まだ? ああ、もう 腰が痛い Lサイズ あたしには似合わない チャンスは全部わたしの為 だめ? ってキューピット おいてかないで待って んー ピンチはマネー これでいいのだ ここにいて このままで 色眼鏡掛けて見てみて? 私の目 の 色は白 ブルートレインのメロディーが綺麗 ライブ、行こうね ノルマンディも冬ってイメージ それはきっと 雪要塞ダルマンディ にゃん
"毎朝コーヒーの準備する時、頭の中に思い付いたことを3ページ書き出す" ことらしい。 知ってから今まで、一年くらい続いてる 毎朝ではないけれど 3ページでも、ないけれど 半身タトゥーの男が書く文章のやわらかさと 絶対に何かを傷つけることのない安心感 まるみと灯(ともしび)を帯びたことば 『全員笑顔にすっかんな:-)』 (「ただいま」 2018.5.10) :-)