2024年爆走して振り返ったらいつのまにか上り詰めていた
文章がまとまらないまんまで前回書いてしまったけど
その過程で私は性格上言いたいことが最初に出てこないのだと久しぶりに書いて改めて実感
その過程で気づいた事もあったしそれはいつか出すことにして
今なら書けると感じたタイミングで書き残します
igで更新した記事はこちら
noteはここに納めなかった内容を膨らませて書いた
↓
2024年の振り返りとして書きたい事をここで赤裸々に書きます
2024年12月の現在
ジュエリークリエイターとしてデビューして
琵琶湖パールジュエリーをさらりと販売出来ている。
これ、去年の今頃には全く想像してなかった景色。
本人が1番驚いてます。
だって
2024.1月は琵琶湖パールを知らなかった
1月にパール仕入れたと思ってたら勘違いしていた,,
しかし辰年の2024。
『昇龍ごとく登ってのぼって上がれるとこまで上がりつめてやる』と
誰に一切話すまでもなく静かに密かに闘志を燃やしてました
2024琵琶湖パール活動物語スタート
琵琶湖パールジュエリー製作の物語が始まった
養殖業者さんとのやりとりを過去を検索してみた。
琵琶湖パールの存在は23年から知ってたんだけど
とあるきっかけで業者さんと繋がることがあり
これはなんかのチャンスかもしれないとメッセージを送りました。
最初のメッセージ遡ったら2月。
え、まだ一年経ってないのか。
ちょうどその時節分だったのは大きな転換
下書き中に思い出したことがあった
琵琶湖パールの業者様とのやり取りの始まった2月
この時に限り何故か昔知人から聞いた
『節分の日から運気が変わる』
という教えが鮮明に蘇ってきました。
⚫︎以前、厄年が始まろうとする時
『節分を境に新しい年度が始まるからそれまでに厄払いしなあかんから』と誘われ京都の吉田神社に厄払い行きました
ちょうど節分の時期に差し掛かろうとしてる頃に
ふと頭の片隅に浮かび上がった
あぁ,,、当時そんなこと言ってたなあと
ぼんやり考えながら調べたところ
2024年の節分は2月4日
節分の時期にこのパールとの新たな出会い
なんかすごく大きな幕開けな気がする。
この勘が後々真実やったことに年末気づく
ごくたまにふと浮かぶ勘が今年はものすごく当たったらしく
そこからパール仕入れがスタートしてジュエリーのスキルも順調に成長
デザイナーさまに連絡して7月にロゴ変更。
順調にトントン拍子に物事が進み
さらに7月終わるまでに新たな出会いがありました
ロゴ発表後の新たな出会い
実はロゴ発表前
とあるジュエリークリエイターの展示会を発見し、
タイミングを見つけて伺い、ジュエリーを教えてもらえないか交渉しました
この方の技術でさらに自分の作りたい世界観が作れる気がする
この直感も大当たりで教えてもらえることになってからジュエリースキルはさらに飛躍的に伸びて
12月のジュエリー発表の際には
『ジュエリークリエイター』と名乗り
琵琶湖パールのジュエリーを世の中に送り出せました
振り返るといつのまにか坂を爆走で駆け上がっていた
2024年の年末こんな景色と現在が待ち構えてるとは。
脇目も降らず走って走って目標は決めず登れるとこまで突っ切ると決めたら
23年12月には全く想像のつなかった思ってない景色が広がってました
休む暇もなく、時間があれば技術を身につけるための時間を費やすことに集中する。
隙間時間をどうにか捻出出来ひんか。
本職でやってる人みたいに技術つけるには
とにかく時間の許すかぎり手を動かさねば。
そんな切羽詰まった気持ちに常に追われて自分を追い込み続け。
年始に沸き上がった熱意は熱量を下げることなく
ずっと高いまま保ってこの一年は走り続けた。
本当1ミリ1ミリ結果を出しながら辿り着いた着地点
現在のパールジュエリークリエイターになっていました。
駆け上がった現在、次のミッション
毎日手を動かしてたのは作るだけではなく、技術確実を身に付けたかったからで
パールジュエリーが出来て完成.ではなく
更にもっといいものが作りたいだけなので
次の段階に進みます
一段階上のジュエリーを作ります
年内の最後のトリに持ってきたかった事があったんだけど
教室にいくスケジュールの都合で叶わなかっただけなので
あと数日で迫り来る2025の飛躍としては
準備がもう出来ております
なんか気持ちいいな。
この次の年に新しい事をする準備がもう出来ているって。
今までの人生、準備することって結構苦手なカテゴリだったのに。人は変わるものですね
ただ、同じような動き方はもう体力が続かない事もだいぶ勉強になったので
技術を醸造させる。をテーマに
もっと登るために技術を磨いてペースをゆっくりにして
確実、着実に技術を身につけて
さらなる美しいジュエリーを作り出していきます。
今これを堂々と言えるのも
登り詰めてきたからだな。と
自分の中から湧いてくる自信からの言葉です。
登り詰めたから見れた景色
もっと高いとこから見るようジュエリーも自分も磨きます